いよいよG1クライマックスが開幕します。
今年は史上2度目となるアメリカ開催でスタート。
個人的に、気になっている選手がいます。
ジェイク・リーです。
ジェイク・リーvs鷹木信悟
■新日カードランブル presents G1 CLIMAX 36 | 新日本プロレスリング株式会社
https://www.njpw.co.jp/tournament/card/636144
日時
現地時間:2026年07月11日 (土) 5:30 PM開場7PM開始
日本時間:7月12日(日)朝9時開始
会場:アメリカ・NOW ARENA (シカゴ)
▼第2試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦
鷹木信悟 vs ジェイク・リー
ジェイク・リー、これが海外での初試合になる。
■【無料公開】「試行錯誤、そして挑戦。正直難しいです。だからこそおもしろい」“奇跡の『G1』出場”と語るジェイク・リー選手に直撃インタビュー!宮廷道化師がBブロックエントリー選手にテーマを授ける!?【G136C】 | 新日本プロレスリング株式会社
https://www.njpw.co.jp/658908/
――新たなジェイク・リーの型が見えてくると。
ジェイク そうですね。しかもアメリカに行くのも初めてだし、海外で試合するのが初めてなので、アメリカでのプロレスっていうのは初めてっていう部分で、凄い出たがるんですよ、ペイントした私が。
――己とも闘っていると。
ジェイク いまは「アメリカ人だったら俺だろう」みたいな感じで、ペイントした自分を抑えるのに必死です。だから本当の敵は私の中にいるのかもしれない……。
ジェイク選手は再デビューから数えてもキャリア約11年。
それなのに海外初試合なのは理由がある。
パスポートを作ることができなかったのです。
2022年12月
■12/8【全日本】ジェイク・リーが年内いっぱいで全日本を退団 「一度しかない人生、やっぱり俺は挑戦し…|プロレス格闘技DX
https://dx-sp.gsj.bz/dxnews.index/detail/?news_id=20221208011
b▼ジェイク「ツイッターとかで僕、帰化申請のことをツイートしてるんですけど、韓国籍から日本籍に入る準備をしてますってことで。理由としては僕が韓国籍で、韓国のパスポート作ればいいじゃんってことなんですけど、ちょっといろいろ事情があって、韓国に僕は住所がなくて、日本でいう戸籍みたいなものがなくてパスポートを作れなくて。ずっと海外に行けなくて。で、うまくいけば今月13日、14日ぐらいに面接があって、それが通ればって感じなんですけど。なので行けたとしても来年の春、夏ごろ。スムーズにいけばの話なんですけど。そうなった時、自分がまたどういうふうなものを見据えて動くかを考えたいなとは思ってます。なので今は国内をというふうに思っていただければなと思います」
帰化申請を考えていることは、この数年前から明かしていました。
しかし、なかなか道は開けず。
2023年8月
■GHC王者ジェイク・リー、デビュー13年目に感慨「帰化申請が通った際にはまた新たな人生を」 - スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230817-OHT1T51240.html?page=1
この時点ではまだ認められていない。
SNSで定期的に触れられていたが、申請が通ったという報告はされず。
新日本に戦場を移してからは大きな怪我をしてしまい、長期欠場へ。地獄のバカンス。
そして今年、ようやく。
2026年4月
■わずか15秒で「よし、合格!」 運動嫌いな在日コリアンの少年がプロレスラーになった理由 プロレスラー・ジェイク・リー | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
https://dot.asahi.com/articles/-/280082?page=1#google_vignette」
■(6ページ目)自分という存在を証明するために プロレスラー・ジェイク・リー | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
https://dot.asahi.com/articles/-/280585?page=6#google_vignette
「そしてこの頃、韓国籍から日本国籍取得の申請も認められていた。ただ、国籍を変えたからとジェイクの本質が何か変わるわけでもない。」
全日本・NOAH・新日本と希望し続けてきた申請がようやく。
なお、「AERA」の記事では、彼のルーツが真正面から語られており、初めて知るような話も数多く掲載されています。
広告だらけですが、ぜひ読んでいただきたい内容です。
リング復帰は今年の1.4。
それからわずか7か月で、レスラー人生初の海外へ。
昨今はビザの問題も大きく、決して簡単ではなかったでしょう。
ジェイクのメンターの一人にTAJIRI選手がいます。影響もかなり受けているはずです。
TAJIRIは海外で試合をすることの重要性をよく語っています。ジェイクが海外でのプロレスに興味がないわけはありません。
「行かない」のと「行けない」のは、まったく違います。この遠征にどう挑むのか、想像もできません。
ここまでジェイク本人は、海外初試合について多くを語ってはいません。
何か理由があるのかもしれません。
ただ、何もないわけはない。試合を見て感じます。
■2026年7月の配信スケジュール ? NJPW WORLD - よくあるご質問
https://help.njpwworld.com/hc/ja/articles/59163899456025-2026%E5%B9%B47%E6%9C%88%E3%81%AE%E9%85%8D%E4%BF%A1%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
G1開幕戦シカゴ大会は、PPVではなく、NJPWワールド加入済みであれば追加料金なしでLIVE視聴できます。