小橋建太プロデュース興行、久々に開催。
ベスト・オブ・チョッパーも選出
【週刊プロレスmobile】小橋建太さんが川田利明にトークバトルで試合オファー!? 田上明さんもいい味で観客に笑顔/メインの樋口和貞&青柳優馬&橋本大地vs石川修司&火野裕士&関本大介は激闘30分ドロー…FortuneDream後楽園詳報 https://t.co/MDHkIWN66l #週プロモバイル #fd7 pic.twitter.com/1rhs2UBBOf
— 週刊プロレス (@shupromobile) June 15, 2022
観衆:1200人(満員)。
■3年ぶりのFortune Dreamで小橋建太vs川田利明vs田上明の四天王トークバトルが開催!小橋が川田にリング復帰オファー?!田上の記憶力に会場爆笑!
http://battle-news.com/?p=85006
大会詳細、試合後コメント。
▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
樋口和貞(DDT)/△青柳優馬(全日本)/橋本大地(大日本)
30分0秒 時間切れ引き分け
石川修司(全日本)/火野裕士(フリー)/△関本大介(大日本)
メインに出場予定だったDDT・遠藤哲哉が、中嶋勝彦の張り手による脳震盪で欠場。
急遽、同じDDTの樋口和貞が出場。
樋口選手は、試合前半から石川・関本・日のという、日本プロレス界屈指のパワーファイターを相手に正面から勝負。
強烈な打撃を食いまくる。
石川修司とは、頭突きを何度も打ち合う。観客からは悲鳴。
試合は30分時間切れドロー。
中継番組ラストでは、大会オープニング映像で高山善廣が提案した「ベスト・オブ・チョッパー」「ベスト・オブ・バンパー」を小橋建太さんが決定。
最も素晴らしいチョップを放った「ベスト・オブ・チョッパー」は、火野裕士。
最も受けっぷりが良かった「ベスト・オブ・バンパー」は、樋口和貞。
DDTファンに見せたかった
納得の選出。特に、樋口選手は頑丈ぶりを大いにアピール。
サイバーファイト・フェス以降、少なからずあるDDTという団体のイメージを変え要と言うか、絶対に引けないなかでの闘いは、DDTファンにも見てもらいたかった。
張り手が問題となるなか、頭突きも厳しい攻撃ではあるのだが、とにかく今日、この試合では避けるわけにはいかない。
ちなみに、火野裕士は頭突き合戦を拒否。
その後、得意技のダイビング・ボディプレスで、悲鳴混じりの声を観客から発せさせていた。
ダイナミックすぎて恐ろしいと思わせる、これが自分は一番印象に残りました。
本日、樋口選手・火野選手は、KING OF DDT1回戦。
??本日開催!
— DDT ProWrestling (@ddtpro) June 16, 2022
『DDT FREE -June- KING OF DDT 2022 1st ROUND』新宿大会、18:10頃〜WRESTLE UNIVERSEで独占LIVE配信?
?メインは納谷と樋口のスーパーヘビー対決!
?秋山vs坂口、火野vs佐々木、注目のカード満載!
??2週間無料トライアルで視聴可能!https://t.co/r3kzOdfaCy#KINGofDDT #ddtpro pic.twitter.com/Y7Fz4BuOht
そのほか情報、ツイート
▼高山善廣映像のあと、大森&浅子が登場リーダー(@asakosekotu)と二人で
— 大森 隆男(Takao Omori) (@omoritakao) June 15, 2022
ボス(@taka3nofear919)の帰りを待ってるぜ!
いくぞ!ノーフィアー!#fd7 #nofear #ajpw pic.twitter.com/MJoNDkO6Y8
高山善廣選手、前よりも言葉がハッキリ、しゃべりもスムーズでした。
■【全文掲載】四天王プロレスが蘇る!小橋建太vs川田利明vs田上明のトークバトルで“あの頃”を振り返り衝撃エピソード連発!「だからみんな早く体壊したんでしょうね(笑)」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d195c246c757bc08de0c425cd150e82c98ca664
■【小橋プロデュース興行】小橋が川田、田上と四天王トークバトル 欠席ハンセンの逸話披露(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/97344e4bf7a4072bad32f811da08ef95a098c65a
??小橋建太興行でレディ・Cを破ったひめかの試合後コメント。
— スターダム?STARDOM (@wwr_stardom) June 15, 2022
「試合のテーマが馬場さん対鶴田さんということで、自分の試合スタイルで勝ちたかったのでジャンピング・ニーだけは大切な技なのでフィニッシュの前に決めてやろうと」 pic.twitter.com/e88ilfD7to
今日タッグを組んでみて思った事は、やっぱり場の空気をみたいなのを一瞬で支配してしまう事。
— 野村卓矢 (@nomUtakUbjw) June 15, 2022
一挙手一投足がホントに痺れました?
そして真霜選手、初めて闘った伊藤選手も自分を持っている感じがして最&高でした。
これを線にするのも己の力量だと思います。
お休みなさい??#bjw #fd7 pic.twitter.com/9gPqp1PKl9
Fortune Dreams7 後楽園ホール大会。
— 樋口 和貞 higuchi kazusada (@kazusada185cm) June 15, 2022
30分時間切れ引き分け。
頭突きもチョップもタックルも強烈でしたがお陰様で気合が入りました。
組んでくれた橋本大地、青柳 優馬、二人共凄いレスラーでした、またいつか。
そして出場を認めてくれた小橋さん、ありがとうございました。#fd7#ddtpro pic.twitter.com/tRBrtbJhOf