2021年12月14日

東京スポーツ選定「2021年度プロレス大賞結果〜MVPは鷹木信悟、ベストバウトは武藤敬司vs潮崎豪〜新日本所属の絡まない最優秀試合は葛西純vs伊東竜二以来12年ぶり

カテゴリー:いろいろ

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 プロレス界で最も権威があるとされる東京スポーツ選定のプロレス大賞、発表のまとめです。
 私の結果を見ての感想は別記事で。

MVPは鷹木信悟

■2021年度「プロレス大賞」選考過程を大公開! 蝶野正洋、小橋建太ら19人が厳正審査 | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3861968/
 複数人のマスコミが集まって選出するのが最大の特色。他にはありません。
 今年は蝶野正洋選手、小橋建太さんが初めて参加。選手は初か?

 1回目投票は事前にされたもので、決戦投票はその場(リモートだが)で行われる。
 前年からこうなりましたかね。

 結果はこちら。

東京スポーツ新聞社制定「2021年度プロレス大賞」
・MVP 鷹木信悟(新日本プロレス)
・ベストバウト 潮崎豪対武藤敬司(ノア2月12日、日本武道館)
・最優秀タッグ賞 タイチ&ザック・セイバーJr.(新日本プロレス)
・殊勲賞 ジェイク・リー(全日本プロレス)
・敢闘賞 竹下幸之介(DDT)
・技能賞 グレートーOーカーン(新日本プロレス)
・女子プロレス大賞 林下詩美(スターダム)
・新人賞 荒井優希(東京女子プロレス)
・功労賞 故風間ルミさん


 以下、格部門ごとに。
 受賞選手のコメント動画も。

● MVP

■【プロレス大賞】鷹木信悟が初MVP! 武藤との “山梨対決” 制し「身が引き締まる思い」 | 東京スポーツ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3859700/
最高の栄誉を初受賞した鷹木は「ひと言でいえば感無量だなと。ただこうやって選んでもらったけど、特別なにかを努力したってことはないんだよね。いつも『我道驀進』って言ってるけど、自分の信念を貫いた結果だと思ってるよ」と胸を張る。

▼鷹木信悟が初受賞!東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』MVP!


■「自分の信念を貫いた結果だと思ってる」2021年度 東京スポーツ プロレス大賞“MVP”を鷹木信悟が初受賞! 最優秀タッグチーム賞をタイチ&ザック・セイバーJr.が獲得! 技能賞をグレート-O-カーンが受賞!!【WK16】 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/329179

● ベストバウト


■【プロレス大賞】ベストバウトは2月の武藤敬司 VS 潮崎豪「プロレスは体力や若さだけじゃない…アートなんだ」 | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3859826/
特別選考委員の蝶野は「今の若い世代のハイスピードレスリングとは全く違う、昭和、平成のプロレス。こういう試合はもうなかなか見られない」と絶賛した。




 なんとベストバウトを無料アップ!
▼【ベストバウト】58歳武藤敬司の挑戦!GHCヘビー級選手権試合 潮崎豪VS武藤敬司2021.2.12 日本武道館|プロレスリング・ノア


 なお、新日本プロレス所属選手の絡まないベストバウトは、2009年の葛西純vs伊東竜二以来です。
 少し歴史が変わった。

● 最優秀タッグ


■【プロレス大賞】タイチ&ザック 悲願の最優秀タッグ賞「新日本の最後が中西、ストロングマン組じゃ格好悪いしな」 | 東京スポーツ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860069/
新日本からの同賞受賞は2010年の中西学&ストロングマン以来実に11年ぶり。シングル戦線に比べタッグ戦線が盛り上がりにくいという印象を覆した。昨年の選考会では決選投票の末に杉浦貴&桜庭和志組に敗れ、受賞を逃していた。プロレス大賞は2人にとっても悲願だった。

■「自分の信念を貫いた結果だと思ってる」2021年度 東京スポーツ プロレス大賞“MVP”を鷹木信悟が初受賞! 最優秀タッグチーム賞をタイチ&ザック・セイバーJr.が獲得! 技能賞をグレート-O-カーンが受賞!!【WK16】 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/329179


● 殊勲賞

■【プロレス大賞】全日本のジェイク・リー 初の殊勲賞「やっとスタート地点に立てるか…というところ」 | 東京スポーツ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3859895/
「正直、驚いています。まだ僕はやっとスタート地点に立てるか立てないかというところだと思っているので。だけど、こういった形で今年やってきたことが評されるのはすごく光栄なことだと思います」とクールに受賞の喜びを語ったジェイクは、「やってきたことがこうして実を結ぶっていうのはすごくうれしいことですね、純粋に」と笑顔をのぞかせた



● 敢闘賞

■【プロレス大賞】DDTの大器・竹下幸之介が敢闘賞 単身でAEWにも出撃「世界に通用するのか試したかった」 | 東京スポーツ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860009/
特別選考委員の小橋からは「非常に将来を期待できる選手。MVPやベストバウトを狙ってほしい」と激賞され、大器ぶりを示した。



● 技能賞


■【プロレス大賞】グレート―O―カーン 初の技能賞も不満げ「お目が高いのか、腐っておるのか分からんな」 | 東スポ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860039/
 昨年10月に凱旋帰国したオーカーンはウィル・オスプレイらと「ユナイテッド・エンパイア」を結成し新日本マットで独特の存在感を放った。初出場の「G1クライマックス」では好試合を連発。ザック・セイバーJr.との公式戦では、高度な関節技の応酬を繰り広げた。
 さらに11月大阪大会では矢野通とのKOPW争奪戦で「アマチュア・レスリングマッチ」に挑むなど、怪奇派の風貌からはどう見ても想像もできない幅広いファイトスタイルを披露し、技術の高さを証明した。
  選考委員会では高度なレスリングテクニックに言及した一部選考委員が、なぜか全く無関係の岡倫之の名前を出し、オンライン上で騒然とした空気が漂った。SNSやメディアを駆使した発信力も他のレスラーと一線を画し、前例のないレスラー像をつくり上げたことも評価ポイントとなった。

■「自分の信念を貫いた結果だと思ってる」2021年度 東京スポーツ プロレス大賞“MVP”を鷹木信悟が初受賞! 最優秀タッグチーム賞をタイチ&ザック・セイバーJr.が獲得! 技能賞をグレート-O-カーンが受賞!!【WK16】 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/329179


● 女子プロレス大賞

■【プロレス大賞】林下詩美 “文句なし”の女子MVP!「ベルトを私色に染めて駆け抜けた1年だった」 | 東京スポーツ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860114/
特別選考委員の蝶野正洋が「ワールド王座を1年以上守り続けている実績に勝るものなし」と評価すれば、小橋建太も「デビュー当初はビッグダディの娘として話題が先行していたが、今となっては完全にイメージが逆転した」と称賛し、プロレス界レジェンドの支持も集めた。



● 新人賞

■【プロレス大賞】SKE48荒井優希が新人賞! アイドル活動と“二刀流”「前向きになれるきっかけをいただきました」 | 東スポのプロレスに関するニュースを掲載
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860168/
 それでも真摯にプロレスに取り組んだ結果、選考委員会では「従来のアイドル兼任レスラー≠ニはいい意味で全く異なるプロレスに対する本気の姿勢で支持率を高めていった」「現時点で18試合しかやってないが、プロレスセンスもよく、進歩が目覚ましい」と高い評価を得た。

▼2021年度東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」新人賞を受賞を荒井優希に報告してみた件


なお、今年は4年目までOKなはずです。コロナのため昨年は選出されませんでした。

● 功労賞

■【プロレス大賞】風間ルミさんに功労賞 盟友・神取忍「本人も天国で喜んでいると思う」 | 東スポ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/3860210/



<2021年度プロレス大賞選考委員会>
 【選考委員長】初山潤一 (東京スポーツ新聞社運動二部部長)
【特別選考委員】蝶野正洋
        小橋建太
  【選考委員】平鍋幸冶 (東京スポーツ新聞社取締役編集局長)
        下田知仁 (東京スポーツ新聞社写真映像部副部長)
        中村亜希子(東京スポーツ新聞社運動二部次長)
        小坂健一郎(東京スポーツ新聞社運動二部次長)
        前田聡  (東京スポーツ新聞社運動二部主任)
        岡本佑介 (東京スポーツ新聞社運動二部主任)
        桂川智広 (東京スポーツ新聞社運動二部部員)
        岩田大補 (東京スポーツ新聞社写真映像部部員)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        洪 経人 (デイリースポーツ)
        大西洋和 (東京中日スポーツ)
        松熊洋介 (日刊スポーツ)
        湯沢直哉 (週刊プロレス編集長)
        小佐野景浩(プロレスライター)
        元井美貴 (プロレスキャスター)    
        今野利明 (サムライTVプロデューサー)
        門馬忠雄 (プロレス評論家)



 取りあえず結果のみ先に。
 私の発表を見ての感想はまた別記事で。
 技能賞意外は、ほぼ納得です。



 個別記事ページ→ 東京スポーツ選定「2021年度プロレス大賞結果〜MVPは鷹木信悟、ベストバウトは武藤敬司vs潮崎豪〜新日本所属の絡まない最優秀試合は葛西純vs伊東竜二以来12年ぶり

posted by sugi
2021年12月 23:05 | Comment(0) | いろいろ
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