2020年12月15日

東京スポーツ「2020年度プロレス大賞」結果まとめ〜内藤哲也が二冠で新日本安泰? サイバーファイト関連が3部門受賞、企業傘下ではない団体は無冠

カテゴリー:いろいろ

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 発表となった東京スポーツ・プロレス大賞の結果・反響まとめです。
 いらないかもしれませんが、私の選考への寸評も書きました。なるべく客観的に見たうえで、「東スポ大賞ならば」という視点も含めた意見です。


内藤哲也が2冠/東京スポーツ・プロレス大賞

▼例年と少し違う形式


 では各部門の結果を紹介。

MVP


■【プロレス大賞】2冠王者・内藤がMVP、ベストバウトの2冠!「改めてお客様のありがたさを認識できた」:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512446/


<選考へのブラックアイ寸評>
 MVPは最大手の団体から出すべきとの姿勢が見える。ならば納得です。
 でも今年の潮崎選手でとれないなら、もう団体力を新日本に近づけるしかない。これは大変すぎる。

ベストバウト



■【プロレス大賞】オカダが7年連続、通算8度目ベストバウト!天龍の最多記録にあと1:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512473/
■オリジナル プロレス大賞 2020年12月15日 東京スポーツプロレス大賞 受賞会見(字幕あり) - njpwworld
 https://njpwworld.com/p/o_original_0098_04
 ウーバーイーツで祝勝会。

<選考へのブラックアイ寸評>
 こちらは意外。ベストバウトは毎回荒れている印象。
 内容は悪く無かったが、試合後のKENTA襲撃が全てを塗りつぶしてしまった感が。
 ただ、二冠統一、ドーム連戦、そして有観客にこだわるなら…。今年を代表する試合の一つではある。
 名勝負連発の潮崎選手絡みが、vs藤田和之だけというのは驚くと共に東スポらしさが溢れまくっている。
 諏訪魔&石川vs小林&関本に入れたのは誰だろう?面白かったけどね。
 オカダ選手は8度目のベストバウトということだが、「ネット・プロレス大賞」では1度しか受賞がない(2017年 vsケニー)。ここまで差が付くとは。でも1回はさすがに少ない気もする(笑)。

最優秀タッグ


■【プロレス大賞】101歳コンビ杉浦&桜庭が最優秀タッグ初受賞「来年はベルト独占だな」:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512488/



<選考へのブラックアイ寸評>
 桜庭選手の挑戦をピックアップしたい気持ちは分かります。東スポならコチラでしょうね。
 タイチ&ザックはファン評価だと伸びそう。新日本はタッグ部門での受賞から、かなり遠ざかっている。

殊勲賞


■【プロレス大賞】殊勲賞はアイ・アム・ノア£ェア豪!「来年もベルトを防衛したい」:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512389/

<選考へのブラックアイ寸評>
 MVPでなければ潮崎選手で納得。 

敢闘賞


■【プロレス大賞】敢闘賞はヘビー級挑戦の高橋ヒロム「これからも夢のために戦い続けます」:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512503/

<選考へのブラックアイ寸評>
 ヘビーでの活躍もあり納得。




技能賞


■【プロレス大賞】DDTのハイフライヤー・遠藤哲哉が技能賞! グラドルへの片想い≠燻タるか? :東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512401/


<選考へのブラックアイ寸評>
 DDT所属から受賞者が出たのは久しぶりでは? 赤井沙希選手の新人賞(2014年)以来か? 違ったらすいません。
 秋山選手に勝ったことが評価の一つになってるのは注目されます。
 大本命と信じて疑わなかった小川良成選手が、候補にも挙がらなかったのはビックリ。

女子プロレス大賞


■【プロレス大賞】ジュリア「全く狙ってなかった」 想定外の女子プロレス大賞初受賞に大号泣!:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/2512341/

<選考へのブラックアイ寸評>
 移籍騒動の逆風を超え1年で外様ながら団体の顔となったのは大変なこと。一番難しいことをやってのけたのでは。
 ダントツの受賞は意外。正直、大賞は早い気もしますが納得はできます。東スポ登場も多かった。




新人賞


 だったら全部門ナシではないかという気もする。
 4年目に新人賞もらって嬉しいのだろうか。

全結果


【2020年の選考】2020年度のプロレス大賞選考委員会は新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてオンライン形式での会議となった。選考委員も例年に比べて人数を絞り、17人とした。また「1次投票」として事前投票を行い、その結果を踏まえて会議に臨んだ。
 コロナ禍により各団体の試合数にばらつきがあるため、今年度は新人賞の選考を取りやめた。デビューから3年以内の選手を対象とする新人賞は、21年度の規定を「4年以内」として、今年度で対象から外れる選手の権利を維持し来年度に選考する。

 功労賞、特別賞、レスリング特別表彰も諸事情を検討した上で、今年度は選考を見送った。

◇選考委員会
【選考委員長】初山潤一(東京スポーツ新聞社運動二部部長)
【選考委員】大沢裕治(東京スポーツ新聞社編集局次長兼写真部長)
平塚雅人(東京スポーツ新聞社運動二部専門委員)
楠崎弘樹(東京スポーツ新聞社運動一部次長)
秋山直毅(東京スポーツ新聞社写真部次長)
小坂健一郎(東京スポーツ新聞社運動二部主任)
前田 聡(東京スポーツ新聞社運動二部主任)
岡本佑介(東京スポーツ新聞社運動二部主任)
岩田大補(東京スポーツ新聞社写真部部員)

洪 経人(デイリースポーツ)
大西洋和(東京中日スポーツ)
松熊洋介(日刊スポーツ)
湯沢直哉(週刊プロレス編集長)
門馬忠雄(プロレス評論家)
小佐野景浩(プロレスライター)
元井美貴(プロレスキャスター)
今野利明(サムライTVプロデューサー)
※順不同
 東スポは選手の年齢を必ず書くのに、ここではナシなんですね。
 平均年齢が知りたい。

<選考へのブラックアイ寸評>
 今年(特に自粛明け以降)はイマイチだった印象の新日本だが、MVPもベストバウトも獲得で中心は揺るがず。
 NOAH・DDTのサイバーファイト・グループが3部門受賞。
 ブシロードとサイバーで全部門が埋まるという形。
 得率系の全日本・ドラゴンゲート・大日本は無冠。これはコロナ影響もあるのか。来年以降どうなるかは注目される。

 やや「え!」っという結果もあったが、昨年に比べれば全然納得できます。
 ベストバウトも、東スポの傾向からすればアリなんでしょう。
 新人賞先送りが一番問題?

 皆さん、いろいろ言いたいことはあるかと思いますが、その声は「ネット・プロレス大賞2020」が受け止めますから!

■ネット・プロレス大賞:公式サイト
 http://beye2.com/blogid_26.html
 毎年開催しているファン主催でファンの投票により決定されるプロレス大賞です。
 年末に投票受付開始予定なので、皆さんご参加よろしくお願いします。
 投票数をもっと増やしたい!

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posted by sugi
2020年12月 18:09 | Comment(0) | いろいろ
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