2020年10月17日

石井智宏が足殺しから大仕事、オスプレイ軍は何を掻き乱す?〜新日本・10.16両国G1初日、感想&ファン反響いろいろ

カテゴリー:新日本プロレス





2010173.png


いろいろ衝撃走った10.16新日本・両国初日の感想とファンの反響。


 大会の詳細、情報は以下で。
■飯伏幸太がAブロック代表・史上初3年連続優勝決定戦進出、石井が両国発メインでジェイをストップ〜G/新日本・両国1日目:プロレスニュース・トピックス: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/188033788.html
■G1 CLIMAX 30 ? 東京・両国国技館 2020/10/16 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/tornament/255792?showResult=1

ブラックアイ感想/10.16新日本・両国

 CSテレ朝でライブ観戦、公式戦のみ感想を。

▼第2試合
○高橋裕二郎 vs ●ジェフ・コブ
 10分30秒  ピンプジュース→体固め

 裕二郎選手が最終公式戦で維持の1勝。
 五輪代表をインカレスラムで投げるというシーン作ったうえ、ステッキ攻撃含め得意技を畳みかけての白星。
 来年も出場できるかは微妙な線でしょうが、そこまで反則三昧でなく、技で勝負していたのにはG1に対する本気度が見えました。
 コブは明らかに、このG1で評価上げましたね。


▼第3試合
 ○鷹木信悟 vs ●鈴木みのる
 12分29秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め

 神宮球場で名勝負となったカードが3番目、リーグ戦としては消化試合。
 相変わらずの激しい打撃戦、G1シリーズを通過してのそれと見ればまた感じ方が違う。
 今宵は鈴木選手が腕攻めで追い込むも、鷹木選手がナックルからラスト・オブ・ドラゴンで一気の勝利。
 神宮とは少し違った味の内容、上がったハードルには届かぬも、まだ続きがある予感。
 vs鈴木では、大技バンバンという試合にはならないので、そこからどういう内容で“数え歌”化していくかは香味あります。
 鷹木選手、自分は下手すれば優勝もあるのではと思っていたが、負け越しという結果。


▼第4試合
○ウィル・オスプレイ vs ●オカダ・カズチカ

17分04秒  ストームブレイカー→エビ固め

 昨年の公式戦で、とんでもない攻防を次々と見せてくれたカード、「さあ今回も凄いものが見られるぞ」と構えていたら、逆の意味で凄かった(笑)。
 プレストリー&グレートOカーン乱入。
 内容だけでも十分に驚かせられるのに、サプライズをかぶせてきた。
 試合内容が売りの新日本ではあるが、観客の心を揺さぶることも忘れない。この辺は自分、好きですよ。
 オスプレイ、まだどのぐらいの悪さになるかは分かりませんが、ヒール寄りにはなりそう。
 もしかしたらSpeaking outの印象利用して…? そのまま使うことは無いでしょうが、「どうせお前らは俺たちが嫌いなんだろ?」という部分だけを切り取るってことはあるのかも。ザワザワっとします。
 ただ、speaking outの件は、日本ではほとんど報じられてなく、その事情を知るファンは多くないし、今後もマスコミはスルーでしょう。
 ただ日本以外では違う。ある意味、これまで弱かったとされる海外戦略の一環だったりして?
 今度は、海外ファンの心を掻き乱そうというのだろうか。恐ろしい。
 日本以外の反響は気になります。
 単純に、悪めのオスプレイがどんな感じになるかは楽しmです。
 グレートOカーン、堂々の乱入っぷりは良かった。風貌がちょっとインディの怪奇派っぽくもあるかな?
 オスプレイ&カーンでタッグリーグ出場なのだろうか。
 酷い目にあったオカダさん、ある意味でこのG1主役だったのでは。
 さすがに奥さんがセコンドでもリングに絡むことはないでしょう。でもゲスト解説ぐらいならあるかな?


▼セミ
 ○飯伏幸太 vs ●タイチ
 17分12秒  カミゴェ→体固め

 オスプレイとオカダの決別に場内は騒然。自分もいろいろツイートに忙しく集中できていなかったが…気づけば今まで見たこと無いような攻防が、
 飯伏選手、タイチ選手、お互い蹴り以外の技をほとんど使わず。
 タイチ選手がバックドロップを1度放つも、飯伏選手は着地。それ以外はほとんど足による打撃。
 正直言えば、この試合はG1の優勝決定戦進出が懸かっているわけで、勝敗を一番に考えなければいけないのですよね。意地を張り合っている場合ではない。
 それでも、G1両国セミと言う注目度の高い場所で、こういう試合をしたというのが、後々に効いてくるのかもしれない。
 今の時点では「勝ちを目指すべき」という気持ちが自分の中でも強いが、今後また変わってくるのかも。
 タイチが飯伏幸太と、両国で特別な試合をして違和感ないほどの位置に来ているというのも注目。


▼メイン
 ○石井智宏 vs ●ジェイ・ホワイト
 24分35秒  垂直落下式ブレーンバスター→エビ固め

 相変わらずジェイは上手くて憎らしい。これに石井選手がどう対抗するかと思いきや…後半はまさかの足攻め。
 これがまた意表をついた動き多く最高。石井智宏は何でもできる。でも使う場所をよく考えているのが素晴らしい。でも切り返してのスタナーはちょっと分かり肉かっらかな。
 石井智宏はこれが両国初メイン。かつてはWARがよくビッグマッチを行っていた場所である。
 その大部隊での試合内容が、彼を上位戦線に押し上げたガチガチぶつかり合いでなく、足殺し合戦だったというのが面白い。
 ジェイの優勝阻止という大役を果たしたあとも、マイクは無し。いつも通りに無言で退場。しびれますね。

 G1は、セミ出場の飯伏幸太が優勝。
 「メインで勝った方が優勝」も分かりやすいですが、こういう形も面白いですよね、自分は好き。
 たぶん、来年の予想は難しくなりますよ。今年は「オカダvsオスプレイがメインっぽいから、どちらかだろう」としていた人が多いのでは。

 大会全体としては、ちょっといろんな意味で意外な展開を見せた試合が多かった。Aブロックは好勝負連発だった印象ですが、それを象徴するような形にはならなかったか。
 でも、これはこれで、かなり面白かったです。
 オスプレイ軍は2人+女子1人ってことは無い気がするので、そこの動きも注目。
 

▼大会MVP: ウィル・オスプレイ軍
▼大会ベストバウト:石井vsジェイ


プロレスファン反響ツイート・記事

 ネットで見つけた両国初日関連ツイート&ブログなど。
 掲載してほしくないという方は連絡くだされば対応します。






▼この方面、かなり話題

▼音声ファイル


■2020.10.16 G-1CLIMAX 30 公式戦 試合雑感|もるがな|note
 https://note.com/morugana/n/ncb348650966d

■【悲報】オカダ・カズチカ、また裏切られる - プロレス統計
 https://www.pwanalysis.com/entry/2020/10/17/120000



 個別記事ページ→ 石井智宏が足殺しから大仕事、オスプレイ軍は何を掻き乱す?〜新日本・10.16両国G1初日、感想&ファン反響いろいろ

posted by sugi
2020年10月 17:42 | Comment(0) | 新日本プロレス
この記事へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: