2020年09月24日

『まっする3〜必殺技大乱発〜大公開通し稽古』感想&反響ツイート集

カテゴリー:DDT

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 「まっする(平仮名マッスル)」としては3回目の開催。コロナで中止となった大会もありましたが、ついに待望の復活。
 「大公開通し稽古」の予告には、一部プロレスファンがザワっとしましたが…さて内容は。


主役は平田一喜

▼大会詳細(一部有料)

▼大会結果のみ(無料)
■まっする3〜必殺技大乱発〜大公開通し稽古 | DDTプロレスリング公式サイト
 https://www.ddtpro.com/results/14672
▼大会映像(有料 ※今のところここでしか見られません。


 事前に今回は、前回好評だった2.9次元ミュージカル「必殺技大乱発」が中心になるとの情報が。


▼ニラさん、さすがのインパクト

▼最後は一騎打ち


 マッスル坂井がスーパー・ササダンゴ・マシンとなって復帰するまで(フィクション多め)をDDT・平田一喜選手が演じる内容。
 「マッスル」では台本が存在することが前提となっている。平田選手は台詞を覚え、ストーリーを演じています。
 ストーリーのなかでササダンゴマシン役としてベルトを奪取する平田選手は、まさに“主役”。
 ただ、徐々に話のテーマが変わってくる。ササダンゴマシンを演じる平田一喜でなく、プロレスラー・平田一喜へと。
 DDTではエンタメ担当、団体に居場所はあるし、今のままでも間違ってはいないはずの彼だが、“素顔”となって本音を爆発させる場を作る。
 「まっする」に刺激を受け開催を決めた自主興行が、コロナ禍で中止となってしまったこと等について、心が揺れていたことを告白。
 “主役”を演じさせたうえで、台本を超えていく。
 そして、長年DDTトップ戦線で活躍するHARASHIMA選手と、笑い無し一騎打ち。
 強烈なミドルキックを何発も食らい、何度も立ち上がる。延々とキックを暗い続けるが…最後は力尽きる。
 これでエンディングへ。

 ただ、エンディングのようでエンディングでないような、「まっする」で吐き出した勘定を、平田選手はどうDDTへ繋いでいくのか、いかないのか、そこを見るまでが一つ作品のような。
 一話完結でなく、DDTまで見るべきで、取り上げたレスラーの成長を見続ける、「線」ができたということにも自分は受け取る。

 まっする1・2と、若い選手にスポットを当て、何かのキッカケを与え続けている。
 感動させて人生になんかしらの良い影響を与える、人生を変える、平仮名まっするはそうなりつつありますね。
 00年代、“プロレス冬ノ時代”と呼ばれる頃、台本ありきでも感動できる「マッスル」に、ある部分すがって生き延びてきたところが自分にはあります。
 2020年、マッスル(まっする)を定期開催として復活すると聞いたとき、めちゃくちゃ楽しみであると同時に、プロレス自体が変わったなかで開催することに不安もあったのですが、もう全然、新しいやる意味が出来ていますよね。
 回を重ね。ハッキリそう思えます。
 今回も面白かったです。
 「平仮名まっする」、発の舞台になる後楽園大会でどんなものを見せてくれるかが今から楽しみ。
 …あまりプレッシャーには感じてほしくないのですが。

 あ、「公開通し稽古」と銘打たれてはいましたが、そういう感じはほとんど無かったですね(笑)。
 こういうことだそうで↓


▼次回大会
■東京・後楽園ホール「まっする3〜必殺技大乱発〜」 | DDTプロレスリング公式サイト
 https://www.ddtpro.com/schedules/14395

▼必読レビュー
■まっする3レビュー(鈴木健.txt)リアリティーを武器としながらリアルに対し真摯であることの尊さ|まっする|note
 https://note.com/hiraganamuscle/n/n1703539093d1
 私の感想はどうでもいいので、こちらは必ずお読み下さい。

選手・観戦された方のツイート




















▼今気づいた!

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 個別記事ページ→ 『まっする3〜必殺技大乱発〜大公開通し稽古』感想&反響ツイート集

posted by sugi
2020年09月 02:06 | Comment(0) | DDT
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