2020年05月25日

清宮海斗がオカダ・カズチカに対戦要求〜ほぼ絶縁団体間でのビッグカードは実現するのか






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 AbemaのNOAH新番組中継で、清宮海斗が「レインメーカー」という言葉を出す。

 オカダ・カズチカvs清宮海斗、実現するのかどうかダラダラと考察。



オカダはオールスター戦開催を希望

■「レインメーカーを体感したい」ノア新エース・清宮、オカダ・カズチカに対戦要求(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5792b6c31066da8a1d4f2d3458b2a7b716ae4c0e
試合で魅力を出したうえで、最大のクライマックスはメインの後に訪れた。リング上でマイクを握った清宮が、衝撃的なアピールを敢行したのだ。
 まずはノアマットに参戦中で、清宮とタッグを組んだこともある武藤敬司に対戦をアピール。これは以前から言ってきたことだ。
 「俺は前に言ったことを忘れてない。武藤敬司と闘いたい。それが俺の心からの叫びなんだよ」
 この日のマイクは、これでは終わらなかった。
 「それとこれは俺の願い、どうなっていくのか、どこまで続くか分からないけど……レインメーカーを、この体で体感したい」

 レインメーカーとは、当然ながら新日本プロレスのトップ選手であるオカダ・カズチカのこと。清宮はリング上で両腕を広げて「レインメーカーポーズ」まで見せた。

▼動画
■プロレスリング・ノア 2020 - New Hope 5.24 - <注目>清宮が叫んだ!「オカダ・カズチカと闘いを!」 | 格闘 | 無料で動画&見逃し配信を見るなら【ABEMAビデオ】
 https://abema.tv/video/episode/517-1_s50_p12

 これは意外な動き。
 オカダvs清宮となればビッグカードと言っていいでしょう。

 ただ、新日本プロレスとNOAHはほぼ絶縁状態。
 かつては鈴木軍が団体乗っ取るかの勢いで参戦、交流は活発であったが、2016年にNOAHがエストビーに親会社を変えたのを機にほとんど絶縁状態となっている。
 今年の1.4では、新日本・東京ドーム大会の真裏にNOAHが後楽園ホール大会を開催。対抗意識はバチバチ。

 しかし、今年の初めにオカダ選手側からこんな発言が。

■オカダ・カズチカ団体超えたオールスター戦を熱望 - プロレス : 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/battle/news/202001160000315.html
 五輪に負けじとプロレスもオールスターを、という話であった。
 なぜそこまでオカダ選手がオールスター戦にこだわるのか、自分はよく分からないのですが、1月だけでなく何度か東京スポーツなどで話題にはなっていたが、コロナもあって実現に向けた動きは全く出ていない。

 オカダ選手のオールスター案に、清宮選手が乗ったという形だと、新日本側も拒否しずらい。
 と言うか、オールスターとなればNOAHがナシと言うのもおかしな話、もともと接触はあってもおかしくない。
 オカダ発言をNOAHが利用? オールスターが動き出している?

 こんなこともあるにはあった。
■衆議院議員・馳浩氏へプロレス界全体からの要望書を提出! 【新日本プロレス、全日本プロレス、DDTプロレス、プロレスリング・ノア、ディアナ、東京女子プロレス、スターダム】 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/245221

 あと1つ気になるのは、今回の発言がAbemaの番組内で行われたということ。
 Abemaとテレビ朝日は同じ系列。
 何か新しい煽りができそうな気もする。若い2人の対戦には相応しいのかも。
  プロレス団体の交流は、テレビ局との強い関係が障壁になってきた歴史もありますが、オカダvs清宮は決まってしまえば逆に2つの媒体を使い仕掛けることもできると言えばできる。
 団体間のしがらみを、テレビ局が溶かすということもあるのだろうか?
 オールスター戦を置いておけば、新日本はNOAHと交流する必要はないが、Abemaにしたらオカダ選手の特別な試合を放送できるのは大きい。
 実現しそうな雰囲気が何となく…。

 オカダ選手がオールスター戦発言をした時点では、まだNOAHはAbemaTV参加でなかったのが少し引っかかりはする。
 新日本側が全く知らないという可能性はあるのだろうか???


 一方で問題となるのは、やっぱり新型コロナ。
 この2人が闘うとなれば大観衆の前であってほしい。しかし、何千・何万と集められる興行は、まだまだ当分できそうにない。
 今年後半か来年? もしくは無観客?
 全都道府県の緊急事態宣言解除は間近、野球や大相撲などが無観客で再開されるだろうなか、プロレスも改めてビッグマッチで「やってますよ!」アピールをするというのはアリなのかも。
 まぁシングルでなくてもいいわけで。他団体が参加してもいい。
 それがオールスター?
 興行をやっている団体は少ないのだから、スケジュールは切りやすい。
 取りあえず1回、ネットでオールスター開催か、もしくはオカダvs清宮を中心とした特番…そんな予想。

 配信限定の大会ならば、SNSの使い方を周知するとか…。
 残念なこともありましたが、今後のプロレスはネットと付き合っていかなければなりませんから。ネットでプロレスが見られることを広める意味でもやる価値はあるのかも。

 対抗戦的カードは、いろいろ想像するだけでも楽しい。不安もなくはないが楽しい。
 今後の動きも注目していきます。

 なんだか久しぶり真っ当にリング内の話題についてブログを書いた気がする。
 楽しい。

潮崎豪vs齋藤彰俊、確定

 TVマッチの結果はこちら。

 GHC戦は、三沢さんのご命日の翌日に予定されている。

 NOAHの新シリーズ番組、スタジオマッチで行われている。

 リングが小さめ。会場には苦労しているのでしょうね。
 
 大会映像はこちらから。
■プロレスリング・ノア 2020 - New Hope 5.24 | 格闘 | 無料で動画&見逃し配信を見るなら【ABEMAビデオ】
 https://abema.tv/video/title/517-1
 1週間無料。



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posted by sugi
2020年05月 03:19 | Comment(0) | プロレスニュース・トピックス
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