2020年04月09日

やりきった無観客レッスルマニア36、振り切ったファンタジーと女子タイトル戦に救われる〜感想&感想ツイート集

カテゴリー:WWE

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 新型コロナウイルスの影響により、2020年「レッスルマニア」は無観客で行われました。2日間開催も史上初。
 異例だらけだった祭典の、2日目を中心とした私の感想です。
 記事下にはツイッターで拾った観戦された方のツイート集も。





 初日と2日目の結果・情報は以下で。
■こんな時だからこその墓場マッチがメインイベント〜レッスルマニア36 初日、結果・情報、感想集: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/187349249.html
 感想も。
 
■ワイアットvsジョン・シナが墓場マッチ超えの謎試合、マッキンタイアー無観客祭典で頂点へ〜レッスルマニア36結果・動画・情報: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/187353887.html

マッキンタイアー発戴冠/レッスルマニア

 2日間、やりきった。いろいろ語り所はありました。
 「無観客」が大テーマ。
 パフォーマンスセンターでの試合に関しては、特別に無観客をカバーするような仕掛けが見られなかったのは意外。選手が多めに、大きめに声を出していたぐらい?
 記憶に残すため、あえて演出はしなかったというのもあるのだろうか。
 基本的には「やっぱり寂しい」という感想が出てきてしまうのだけど、そもそもレッスルマニアなのに大一番感が薄い試合が多かった。煽りに煽ったベッキー・リンチvsシェイナ・ベイズラーがアッサリ目だったのは謎。コロナであまり長く会場にいられないとかあったのだろうか? 

 そんななかでも、2日目の第1試合、シャーロットvsリア・リプリーが良かった。お互いの持ち味出しつつ一進一退。
 そりゃ何万人の前で闘ったほうが、もっと熱くなれるのでしょうが、現状そうも言ってられない。
 テンポが早めで、お互いに声尾をよく発し、会話しながら闘っていた感じもあって、この試合に関しては、そこまで無観客感はなかったか。逆に、静かだからこそシャーロットの水平チョップの音が響きもして…。
 この辺は、今後“無観客試合”をするうえで他団体選手も参考にすべき。
 好試合だから集中できたろうというのもありますね。内容も大事。
 再戦していけば、まだ更に高まっていく予感もしたのも嬉しい。

 同じく2日目のSD女子5WAYも、そこまで期待してなかったが面白かった。
 終盤、元米軍海兵隊のレイシー・エバンスがセカンドコーナーに立ち敬礼。少し長め。無観客の静寂と重なり、意味あるものにしか見えなくなってくる。
 そこにトップコーナー二反転飛びつき見事なムーンサルトプレス。静から動への完璧な移行。
 無観客レッスルマニアならではの名シーンの一つ。

 一方の男子2大タイトル戦は似たような内容に。
 ゴールドバーグvsストローマンのユニバーサル戦は、スピアーとパワースラムの打ち合い。
 レスナーvsマッキンタイアーのWWE選手権は、F5とクレイモア(ランニング・ジャンピング・ビッグブーツ)の打ち合い。
 キックアウト合戦後の決着でした。
  
 私が昔読んだ“アメプロの教科書”には、「年に1回、レッスルマニアではフィニッシャーをキックアウトして良い」と書いてあった。でも今は「年に1回、フィニッシュ何発でも出していい日」になってしまっている。そこを受け入れるかどうか。
 今回の2大タイトル戦のような闘いぶりが「レッスルマニアらしさ」となりつつあるのは正直残念です。
 スーパーヘビー級限定なのがまだ救い。レスナーは勝つ試合なら面白いの多いんですけどね。
 今のWWEは、レスナーとかゴーバーとかストローマンとかワイアットとか、強さのメーターがぶっ飛びすぎで壊れてしまっている選手いるので常識外れのフィニッシュ連発するしかない。
 その辺、マッキンタイアー政権で何とか修正してほしい。デカくて強くて動きも良い彼ならできるはず。

 2日目のエンディングが何も演出なしだったのも意外。
 特別なレッスルマニアだったのだし、何かあってほしかった。
 TV観戦していたユニバース(ファン)に動画送ってもらって流すとか。初日のでもいいじゃないですか。家族やレジェンドレスラーならライブで繋げることもできたのでは。
 試合後、マッキンタイアーが少しカメラに語りかけてはいましたけどね。
 まぁでも、過剰に「コロナに負けず頑張ろう!」みたいな感動モードになっても変なのかなぁとは思うので難しくはあるのかも。
 とにかく、厳しい状況のなか、シッカリしたPPVに仕上げてくれたスタッフには感謝しないといけません。やりたくても出来なかったことがたくさんあるでろうことは想像しいぇおかないと。

 “無観客ならではの仕掛け”はテイカーvsAJと、シナvsワイアットに集約されていたか。
 この2試合をやっただけでも意味はあった。
 こんなご時世でも攻める姿勢はさすが。あそこまで振り切ってもらえれば気持ちいい(笑)。
 アンダーテイカーがバイクで闇を走り去る映像は最高のエンディングでした。
 ファンタジー寄りの試合はWWEの領域にもともとありますが、やはりマット・ハーディーの影響があってこそだとは思います。
 AEWも何かやるかな。世界的な反響が気になります。

 終わってみれば、ファンタジー方面と女子の試合が印象に残る。あと、ケビン・オーエンズのダイブか。マッキンタイアーの王座奪取自体は嬉しい。
 そりゃ大観衆の前でやるべきなのだけど、なんとか乗り切ったのかなとは思います。
 さあ、今後の大会どうするか。
 パフォーマンスセンターのあるフロリダは、無観客も難しくなっているようです。
 最悪、ワイアット様に新型コロナのない世界へ連れて行ってもらいますか(笑)

■レッスルマニア35・2日間通し
▼MVP:ジ・アンダーテイカー
▼ベストマッチ:シャーロットvsリア・リプリー

<Jスポーツで実況・日本語字幕判、始まってます>
■PPV大会|J SPORTSオンデマンド【公式】
 https://jod.jsports.co.jp/wwe/wwe_ppv?utm_source=GSS&utm_medium=cpc&utm_campaign=GSS_shimei&utm_content=MDX_wwe&utm_term=wrestlemania#

観戦された方のツイート集

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関連リンク

■レッスルマニア | WWE日本公式サイト
 https://wwe.co.jp/category/ppv/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2/

■WWE「レッスルマニア36」情報まとめ〜既に全試合収録済み、この非常事に世界最大のプロレス団体は何を見せるのか: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/187345208.html

■レイシー・エヴァンス (Lacey Evans): プロレスミルミル
http://prowrestmirumiru.seesaa.net/article/LaceyEvans.html




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posted by sugi
2020年04月 16:26 | Comment(0) | WWE
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