2020年02月23日

中西学「1度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」、27年間の現役生活に幕〜中西学引退試合まとめ

カテゴリー:新日本プロレス

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 2月22日、後楽園ホールで行われた中西学引退試合についてのまとめです。
 マイク・コメント・動画・各紙記事・ブラックアイコメント・ツイート週など。


中西学、壮絶に散る







<試合前・煽りV>


<動画>





■中西学 引退記念大会 ? 東京・後楽園ホール 2020/2/22 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/tornament/234196?showResult=1
 観衆:1,720人(札止め

 最後は、後藤のGTR、飯伏のカミゴエ、棚橋のハイフライフローを立て続けに食い敗戦。

<引退セレモニー>
■中西学 引退記念大会 ? 東京・後楽園ホール 2020/2/22 ? 中西学引退セレモニー1 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/card_result/240484
 小島聡、天山広吉、永田裕志、坂口征二、馳浩、長州力、藤波辰爾がメッセージ。
■馳浩さんのメッセージ
「今日は、彼の出身の専修大学レスリング部のOB会長としてやってまりました。皆さん、本当にありがとうございました(※大拍手)。実は今日、初めて、初めてですね、最初から最後まで、観客席で新日本プロレスを見させていただきました(※大拍手)。中西! 面白かったよ(※場内笑&大拍手)。よかったよ、お前! でね、たくさん選手の皆さんがいるなかで、お前、一番デカいな?(※場内笑) で、中西だけなんですよね。(四肢に)サポーターをしてないのは(※大拍手)。デビューをしたときから、今日まで見させていただきました。最後までいい体を作って、サポーターもしないで、しっかりとリングの上で闘えることができたのも、親父とお袋、それからお客さんの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!(※大拍手) で、…これからどうすんの!?(※ファンの笑い声のなか、中西の話に耳を傾け) はい。え〜、なんか言いたそうにしてますけども、あとは来週のインタビューでもご覧いただきたいと思います(※場内笑)。でも、ホントに体に気をつけて。また、たまには大学の道場のほうにも遊びに来て下さい。ありがとうございました!(※大拍手)」
 客席で観戦したのが初ということかな。

<中西学、最後の現役マイク>
■中西学 引退記念大会 ? 東京・後楽園ホール 2020/2/22 ? 中西学引退セレモニー2 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/card_result/241214

 中西学選手らしい、素晴らしい締めくくりの言葉。

<話題になっている解説・長州力の言葉>
長州「中西は、リングの中での表現が優しすぎたかな(笑)、中西が暴れれば、みんなもう、彼に近寄らないだろ。 それぐらいのもの持っていたんですけどね、まぁ、よく頑張りました」。

<試合後コメント>
■中西学 引退記念大会 ? 東京・後楽園ホール 2020/2/22 ? 第6試合 60分1本勝負 ? 中西学 引退試合 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/card_result/239804


 中西選手のコメントはリンク先で全文確認を。

棚橋「本当に中西選手には、いろんな節目節目でね、闘ってきて。2009年の後楽園ホール。2009年、大阪府立体育館。不祥事からの復帰戦っていうね。嫌な、嫌だったと思うけど引き受けてくれて……。そん中でも入門して1年目、1999年『G1 CLIMAX』直前、僕と中西さんがね、道場で練習していた時にアクシデントでふくらはぎを肉離れしてしまって……酷くて。それでも中西さんは1999年の『G1 CLIMAX』を勝ち上がって行って、セコンドですみませんすみませんと思いながら、優勝した時は本当に嬉しくて……。本当に長い間、お疲れさまでした。新日本プロレス、頑張っていきます。中西さん見ていって下さい」


<記事>
■【新日本】中西は最後も破天荒!フィニッシュ技4連発食らい完全燃焼:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/1754517/
■中西学、引退試合で壮絶に散る…27年のプロレス人生に幕「死ぬまでプロレスラーです」 : スポーツ報知
 https://hochi.news/tag/%E6%A0%BC%E9%97%98%E6%8A%80
■何をやっても絵になった中西学 豪快かつ繊細だった27年間の野人ヒストリー | ENCOUNT
 https://encount.press/archives/27095/
■何をやっても絵になった中西学 豪快かつ繊細だった27年間の野人ヒストリー(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00010005-encount-fight

ブラックアイ・コメント

 中西学らしさ満点の最高な引退試合でした。
 ポテンシャルは過去を含めてもプロレス界トップクラス、正直、もっと活躍できたはず…とも思ってしまう。好敵手がもっといればとか、新日本が総合寄りでない時期だったら…と、たらればが出てしまう。
 長州さんの「表現が優しすぎたかな」という発言もその通りで、いろいろ噛合わなかったのが残念という気持ちもある。

 長州さんの発言を聞き、自分のなかで中西選手と全日本プロレスの諏訪魔選手が重なった。
 本当は諏訪魔って、人が良い優しい人間なんだろうと思うことがあるのだけど、紹介される時は必ず「暴走」とい言葉がセット。
 「驚異の若手」からブードゥーマーダーズ入りしてからそう呼ばれるようになったわけですが、当時の社長だった武藤敬司さんのプロデュースがあったのではないかと勝手に想像しているのです。
 もっと怒れ、暴れろと。
 昨年大晦日、武藤さんは数年ぶりに対戦した諏訪魔を、椅子を持って場外乱闘に誘っていた。
 中西選手も間近で見ていた武藤さんなりのアドバイスがあったのではないか。長州さんの言葉で、そんなことを考えてしまいました。

 話がそれた。申し訳ない。
 セレモニーもバックステージも、中西選手らしさだらけで嬉しい。そして泣けてくる。
 結局、その人間臭さに感動してしまう。
 モンスターは人間に戻ったのか? いやまたどこかで、テレビとか、レスラーの凄さを見せつけることになるでしょう。
 「死ぬまでプロレスラー」は名言。
 お疲れ様でした。

ツイート&ブログ

▼試合後の恒例ツイートもラスト














■2月22日 | はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba
 https://ameblo.jp/hase-hiroshi/entry-12577159598.html
中西学引退にも触れているが、客席から全試合見たというので、いつかのNOAHみたいな観戦記を期待したが…やはり過去のこと考えると書きにくいかw


関連リンク

■戦ったから分かるその凄さ 引退中西学の素顔(下) - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/battle/column/pwrestling/news/202002170000177.html
■迫る引退、中西学が貫く「野人道」と後進への願い - プロレス : 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/battle/news/202002200000726.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
■オレたちは知っている 引退中西学の素顔(上)(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-02100205-nksports-spo
 好評だった引退前インタビューなど。



 個別記事ページ→ 中西学「1度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」、27年間の現役生活に幕〜中西学引退試合まとめ

posted by sugi
2020年02月 17:46 | Comment(0) | 新日本プロレス
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