2020年02月18日

やって良かった〜2.16 中嶋勝彦vs鈴木秀樹、感想&観戦した方のツイート集

カテゴリー:NOAH

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 2月16日、NOAH・後楽園ホール大会で行われた「中嶋勝彦vs鈴木秀樹」の感想を。
 記事最後に、観戦された方のツイート集もあります。

 当日は、NOAH初のAbemaTV中継もあり、、1週間はアーカイブで無料視聴できます。未見の方はぜひ。
 話題の試合を多くの人が観戦できる環境は、間違いなく良いですよね。


2018年から待っていた鈴木秀樹vs中嶋勝彦

 このカード、自分にとっては待ちに待ったものでした。
 2人を闘わせたいと言うか、どこかで意識してるんじゃないか?と妄想してしまう出来事が少し前にあったのです。

<2018年6月20日>
■6/20【大日本】鈴木が顔面蹴りで野村を戦りつKO、ストロング王座V2 中之上&宇藤が名乗り…|プロレス格闘技DX
 http://dx-sp.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20180620010&organization_id=18&company_id=01&contents_id=2

<2018年7月10日>
■長州力、初対決の秋山準に完敗 イケメンの挑発は無視 : スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20180710-OHT1T50245.html
 〇中嶋勝彦、マサ北宮(20分18秒、顔面蹴り→レフェリーストップ)神谷英慶、●野村卓矢

 鈴木秀樹vs野村卓矢のストロング王座戦は素晴らしい内容、衝撃のKOフィニッシュで話題となりましたが、そのあと1ヶ月経たず、中嶋勝彦が同じ野村選手相手に顔面蹴りのKO決着。こちらも、中嶋選手が普段と違う不貞不貞しさと棄権な雰囲気を醸し出したことで観戦したファンをザワザワさせていた。
 どちらも顔面蹴りと言っても、前田vs長州とか、猪木vsグレート・アントニオとかのそれとは意味合いが違うものだったことはハッキリ言っておきたいが、何か意識しているのでは、特にあとから同じフィニッシュを決めた中嶋選手には考えあってのことではと想像してしまう。
 もちろん、これは完全な私の妄想であり、偶然そうなっただけかもしれない。野村選手が顔面蹴りを狙いたくなる姿勢になってしまうとか何なのか、そんなことなのかもしれない。
 実際、その後は何もなかった。
 実は2018年頃、某イベントの2次会(長くプロレス見続けているが、イベントの2次会行ったのはこれが初)に、サプライズで鈴木秀樹選手が登場。酒の勢いを借りて「自分は鈴木秀樹vs中嶋勝彦が見たいです!」と告げてみたところ、全く興味が無いような返事がきてガッカリした記憶がある(笑)。
 2019年より鈴木秀樹選手がNOAHに本格参戦し始めるも、絡む様子はなし。タッグで当たることがあっても、そこまで意識するようなこともなし。

 ああ、これはもうあまり期待しないほうがいいのだろう、リーグ戦か何かで当たることがあればいいな…ぐらいに諦めていたところ
、突如、一騎打ちが決まった。
 
 この試合が決定するまでの流れ。

 鈴木秀樹が潮崎豪のGHC王座挑戦を迫るも…無視(挑戦者は藤田和之に決定)。
 ならば潮崎のパートナー・中嶋勝彦が責任をとれ、と。
 かなり強引ながら決定。
 ネットで知って折れビックリ。

スカし合う可能性もあったはず

 試合は予想以上の好勝負となりました。
 決定までの流れを考えれば、中嶋選手がスカしまくって終わる可能性もあったはず。
 しかし、実際は中嶋選手が驚くほど積極的に攻め込んだ。
 ロックアップでなく、手を探り合う形から開始。
 ヘッドシザースを巡る攻防は中嶋選手が先に先に行く。
 ガードポジションの一種のような形で下から狙う場面も。
 もちろん鈴木選手もやり返すのだが、自分には寝技で中嶋選手がやや有利だったように見えた。
 そこまでレスリング強いイメージは無かったので驚く。対抗するでもキックだろうと想像していた。佐々木健介に鍛えられた分もあるということか?
 そう言えば、宮原健斗選手も実はグラウンドが巧いと聞いたことがある。今はほとんどやりませんけどね。

 どちらが上か下かという視点で見るプロレスも久々な気がする。
 個人と個人が闘う「プロレス」ではあるが、人によっては「プロレスは団体競技だ」と断言します。武藤敬司さんなんかがそう。
 ファンの見方も、個人vs個人より、「作品」としての試合vs試合で競い合いを「闘い」として語る場合が多い。自分もそうです。
 でも、こういう直接的な競い合いを楽しむというのが本来の見方。
 基本、私は「あれもプロレス・これもプロレス」派なので、1つだけ取ってそれを「正解」とは言わないようしていますが、やはりプロレスを見始めたような感覚に近いものを目撃できるのは嬉しい。
 現代プロレスの幅の広さの一角を担ってくれたのでは。

 試合は場外戦、打撃戦、得意技の打ち合いと続き、アッという間の30分。
 終わって観客拍手。
 同じ30分時間切れでも、昨年の潮崎vs鈴木とは違った後味。あの時ほどスタイルの壁は感じなかった。
 中嶋選手が鈴木選手の領域に踏み込んだというのが大きそう。
 中嶋勝彦の株は確実に上がったでしょう。鈴木秀樹という特別な選手と対戦したからこその上昇だということにも気づく。
 お互いにとって、やって良かった試合だったのでは。 
 2018年の顔面蹴り決着が偶然だったとしても、結果的に対戦すべき2人だった、としておきたい。


 気になるのは、このカードがあまりにも突然組まれたこと。しかもサイバーエージェント傘下になった直後の発表。
 もしかしたら、路線変更の波に押されて…みたいなことも考えてしまうが、この試合がその波の流れを変えてくれるのでは、とも。
 

中嶋勝彦vs鈴木秀樹、関連情報

<ノーカット映像>
■【NOAH初生中継!】プロレスリング・ノア「HIGHER GROUND」 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
 https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/ELxnth8EC77fju?utm_campaign=slot_share_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter
 2月23日まで無料視聴できます。

<動画>



<試合後コメント>

■中嶋-鈴木シングル初対決は白熱ドロー 鈴木「同じ匂い感じた」 |ぼくらのプロレス 
http://boku-pro.com/news/view/20298
『中島勝彦って凄く強くて、同じ感じもちょっとしたような気がします。性格悪いでしょ、たぶんね? 悪いんですよ。』。

<ツイート>



ファン・マスコミ感想ツイート集

 削除希望の方はTwitterでもコメントでも連絡ください。即、対応します。



















関連リンク

■プロレス専門ブログ・ブラックアイ3さんはTwitterを使っています 「NXTのカシアス・オーノ(クリス・ヒーロー)の画像に鈴木秀樹選手が。パフォーマンスセンターでゲストコーチをしたようです。即WWE入りとかではないと思います。 https://t.co/jMJfA5QByH」 / Twitter
 https://twitter.com/black_eye2/status/1225651092765020160

■【インタビュー】“ビル・ロビンソンの弟子”鈴木秀樹が“飛龍二世”LEONAと初の一騎打ちを前に想いを語る!「LEONA選手は練習不足。アタマでっかちになってる状態」
 http://battle-news.com/?p=54473
 鈴木秀樹選手のプロレス学が語られています。
 
■中嶋勝彦インタビュー:鈴木健.txt/場外乱闘 番外編 : プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ
 https://www.samurai-tv.com/jougai_full/1705.html




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posted by sugi
2020年02月 01:08 | Comment(0) | NOAH
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