2020年02月15日

大仁田厚が昨年末に「電流爆破」を商標登録、超花火は「超プラズマ爆破」と名称変更し続行表明

カテゴリー:大仁田厚





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 ZERO1会見から。
 爆破系団体、ついに完全分裂。


爆破バットは超花火が商標登録か

■超花火は団体化! 2・24川崎会見 「電流爆破」卒業「超プラズマ爆破デスマッチ」へ 田中がダブル所属、アジャにもコンタクト【ZERO1】プロレスリング ゼロワンからのお知らせ
 https://www.z-1.co.jp/topics/detail_1139.html
沖田リングアナより経緯の説明がありました。
 沖田リングアナ「大仁田厚選手と8年前より、電流爆破マッチを主体としたイベントを行ってまいりましたが、大仁田選手引退と共に、電流爆破正式継承という形でイベントをさせて頂いてました。
 しかし、大仁田厚選手が8度目の復帰。
 仲間と思っていた、ZERO1役員、選手に「今後、電流爆破の特許を取るので『二度とZERO1では爆破できない』よ!」と、ご本人の口からございました。
 まさかとは思いましたが、私たちの方で念のため調べさせていただきました。

 よく調べましたところ、『商標登録』というかたちで『電流爆破』という4文字が、昨年の12月27日、株式会社大仁田屋さんの方で受理されておりました。
 今後、電流爆破という文字に関しまして大仁田屋さんの許可なく、一切使えないということです。
 電流爆破の特許をとるという話は前からありましたが、商標登録という形に。
 超花火から「電流爆破」は消えることに。

 もともとは大仁田厚が中心だった「超花火」、滅多にプロレスが来ないような町や村でも「爆破」を開催、好評だったのだが…“前回の”引退前ぐらいから様子がおかしくなっていた。

<2017年9月>
■9月26日頃のプロレスニュース・トピックス ▼超花火が会見で改めて引退3日後の爆破戦オファー、大仁田は参戦否定変わらず: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/181116645.html

■【超花火】工藤めぐみEP「大仁田の散り際」発言を謝罪「誤解を招きご迷惑をおかけした」:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/803014/

 結局、大仁田選手は出場せず。そして復帰後も上がっていません。
 この辺で決裂してしまったのか。
 大仁田厚選手は、2019年より「爆破甲子園」を開催。

■\[動画アリ\]「爆破甲子園」開催、通常3倍爆破の威力が凄まじい〜栄冠が誰に輝いたとかどうでもよくなるレベル: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3
 http://blackeyepw.com/article/186817003.html
 こちらは「電流爆破」を使えるわけですね。

 超花火は、田中将斗・宮本裕向・大谷晋二郎・TARUらを中心に継続。
 女子版の爆破王座「爆女王」も、松本浩代・尾崎魔弓(現王者)らがベルトを巡り続いている。

 2020年も川崎で「超花火」大会は決定済み。
 どうするのか?
そこで私達は大仁田選手を超えることこそ恩返しと思い、『電流爆破』というものはお返しする形で、新しい爆破デスマッチというものを進めていこうと一念発起いたしました。

 昨年の10月26日、靖国神社奉納プロレスに“燃える闘魂”アントニオ猪木さんがご来場されまして、その際に猪木さんが『今、時代はプラズマだ。気体でもなく、液体でもなく、個体でもなく、第4のエネルギーに今オレはハマっている』ということを、リング上で言われました。
 そのプラズマというものを勉強させていただきまして、改良に改良を重ねまして、まだ発展途中ではございますが、その『プラズマ』を爆発させてスタートしていこうとなりました。

 私共が今後おこないます大会の爆破マッチは『超プラズマ爆破デスマッチ』という形にさせていただきたいと思います。
 今後一切『電流爆破』は行わない、ということをここに宣言させていただきたいと思います。
 名称変えて続行! 大仁田厚と因縁もあるアントニオ猪木さんを絡めてきました。猪木さんは知っているのだろうか。

 更に。
 『爆破バット』に関しましては、超花火シリーズで発案、スタートしたものでございます。
 この『爆破バット』に関しては、私たちも今後、『商標登録』を改めてさせていただきたいと思っております。
 爆破バットは大仁田厚もよく使う。お返しですな。

工藤EP「ただいま沖田アナから説明がありました通り、電流爆破というものは大仁田さんに敬意を持って、お返ししたいと思います。
 私たちは『電流爆破』から卒業いたします。
 それに伴いまして超プラズマ爆破マッチという、時代と共に新しく生まれ変わる私達のプロレスを見て頂きたいと思います。
 大仁田厚と完全に別れた形での継続となるようです。

<主な発表>
・これまでZERO1の1ブランドだった「超花火」が団体化。
・但し、しばらくはZERO1が運営に協力。
・2.24カルッツ川崎大会は、超花火の旗揚げ戦に
・「爆破マッチ」は「超プラズマ爆破マッチ」と名称変更。
・「爆破バット」は超花火で始めたものなので継続、商標登録を考えている。
・田中将斗がZERO1と超花火の2団体所属に。
・爆女の中心選手として、アジャ・コングに声をかけている。

 アジャ選手参戦に関しては、会見に出席していた尾崎魔弓代表が「アジャはOZアカデミー所属なのに私は聞いていない」と激怒する場面も。
 権利関係で揉めたばかりで先行きが不安になる(笑)。
 でもなんだか対決姿勢バリバリな一方で、ツッコミどころも多くて、懐かしい雰囲気がする会見でもある。

 こんな発言も。
工藤EP「今回のプラズマというものに関しましては、アントニオ猪木さんの発言がとても大きなヒントになっていますので、できることであればお願いして、実際にプラズマというものを見ていただきたいなという気持ちです。
 ……超常現象SPでお馴染みの大槻教授に見てもらうぐらいにしておいては…。
 いや、何が起こるか分からないのがプロレス。

 超花火と爆破甲子園が敵対してしまった場合、現KO-D王者・田中将斗選手の立場が若干気になりますが…まぁ問題にはならないような気がします。

CIMAが初?爆破

 旗揚げ戦ではSTRONG HEARTSが爆破に挑む。

■神奈川大会【超花火】2020/02/24(月)川崎市スポーツ文化総合センター(カルッツかわさき・元川崎市体育館)〜超花火プロレス旗揚げ記念大会
 https://www.z-1.co.jp/event/detail_20200224.html#id481
▼#STRONG HEARTS CIMA人生初の電流爆破マッチ 試合形式未定 時間無制限1本勝負
 田中将斗&日高郁人&菅原拓也&ヒデ・クボタ
 vs CIMA&T-Hawk&エル・リンダマン&入江茂弘 

 「爆破マッチ」となっていますが、おそらく公式サイトの変更が間に合ってないだけでしょう。

 CIMAらの「初・爆破」が売りだったのだが…そのまま使えるのか。
 超プラズマ爆破は全選手が初なのですよ(笑)。
 まぁ、名称内に「爆破」と入っているのでいいのかな。
 大注目な試合であることには変わりありません。

 「電流爆破」自体は日本・プロレス界の大発明。良い形で伝承されていってほしいです。


参考記事

■【超花火】大仁田が長与に激勝 試合後は「電流爆破」の未来託す:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/731709/
 2017年の記事。
■CIMAが正式受諾!2/24川崎 電流爆破フェスティバルにて、人生初の電流爆破出場!!【ZERO1】プロレスリング ゼロワンからのお知らせ
 https://www.z-1.co.jp/topics/detail_1120.html
■【OZアカデミー】尾崎魔弓 爆女王ベルト奪取直後に不注意で壊す:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1523685/



 個別記事ページ→ 大仁田厚が昨年末に「電流爆破」を商標登録、超花火は「超プラズマ爆破」と名称変更し続行表明

posted by sugi
2020年02月 02:18 | Comment(0) | 大仁田厚
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