2019年09月19日

宮原健斗vs黒潮イケメン二郎が生んだ最高多幸感、イケメン「1回組みたいな」〜9.18 全日本・新木場1stRING大会まとめ&感想

カテゴリー:全日本プロレス

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 宮原健斗vs黒潮イケメン二郎が話題の9.18 全日本プロレス・新木場大会のまとめ。
 全日本プロレスTVで観戦しましたので、私の感想も。
 記事一番下には「ファンの反応」も。


試合結果・コメント


■宮原がイケメンとの注目初シングル制して準決勝進出 ノーサイドで「最高!」、「フィニッシュ!」締め |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/19395
<試合後コメント>
▼宮原「よっしゃあ! 2回戦突破だ。いやぁ、うん。2回戦突破で凄い後押しをもらった気がするな。それは何か不思議な感覚だね。その感覚が何かわからないんだけど、何か優勝しろよってお客様、ファンの皆様、そして対戦相手に後押しをもらったかなって」

――自分以外を「最高」と認めるのは珍しいが?

▼宮原「おそらくね。プロレスの感性がどっか交わってるんですよ。それは何かね、感覚の問題なんですけどね。どっかが交わってるんですね、おそらく。それは相手をほめるばっかりじゃないですけど、どっかが触れ合ってる気がする。感覚として。だからああいう言葉が出たんだろうし。この自分よがりな宮原健斗が人を称えてね、自分のマイクの時間まで人を残すなんてなかなかないよ。それだけの選手なんでしょう。じゃないと宮原健斗は動かない。自分自身でもびっくりしてるから。ただ、今日の余韻というのはね、今日でおしまい。また明日から新たに王道トーナメント2連覇、そして三冠チャンピオンとして初優勝というのがかかってるからね。あと大阪と、そして今、三冠ベルト巻いてないけどね。名古屋の決勝戦に進むために巻かない。自分を欲してるんだ。大阪、名古屋待ってろよ」

■2回戦敗退もイケメンが宮原とのタッグ結成熱望「あの男が好きになっちゃった」 |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/19396
【イケメンの話】「負けた。俺の王道トーナメント、そして俺の夏が終わりました。昨日の興行も無事大成功して、今日、宮原健斗という偉大な人とシングルマッチ。結果は負けたものの俺はなぜ彼が全日本プロレスで三冠チャンピオンになったか、ファンがなぜ宮原健斗という男をあそこまで支持するのか。今日の試合で全てわかった。あの男は凄い。何かこういうこと言うの気持ち悪いけど、あの男には今の俺じゃ勝てない。しかし、ここ近い話では組んでもいいなと思ってます。しかし何年かしたら俺があの男を倒したい。しかし! 俺はあの男が今日でめちゃめちゃ好きになっちゃった! ということで倒しにくい! だから今は倒さない。俺は来年からアメリカに行きます。帰ってきたらもう一回だけ戦いましょう。あと行く前に一回組みたいな」
 組むのは1回だけ?

試合の感想(ブラックアイ・コメント)



▼メイン:王道トーナメント2回戦
 ○宮原健斗 vs ●黒潮イケメン二郎
 (16分55秒 シャットダウン・スープレックス・ホールド)

 新木場1stRINGで実現してしまった夢カード。期待通りの大熱戦に。
 前夜も自主興行で来年以降はアメリカを拠点とすることを明かした黒潮イケメン選手、全日本参戦が今後あっても帰還は短い。だからなのか何なのか、もう出し惜しみなしで得意技連発。弾けまくってましたな。
 まだイケメン選手の試合を見慣れていない全日本ファンには、どの技も新鮮に見えたでしょう。「こんなこともやるんだ」と驚かれたのでは。
 宮原選手は技を食らいつつも反撃狙う得意パターン。しかし、「そろそろ宮原が逆襲か」という場面でもイケメンは食らいつき続ける。
 終盤、ついに技が途絶えたか???と思ったところで、イケメン選手は丸め込み技を連発。これがまたスピード・キレ共に抜群。
 カウント2.9を繰り返した後、カサドーラ(飛びつき前方回転エビ固め)を狙うも…宮原選手が堪える。抱えたままイケメン選手の両腕をダルマ式に組み直し…シャットダウン・スープレックス。
 これ一発でカウント3。
 相手の技のカウンターでシャットダウン決めるのはあまり記憶にない 同じ繋ぎのフィニッシュが多い宮原選手ですが、こういう変化があるのはイイですねぇ。
 いやあ、新鮮さや、もう当分の間実現しないだろうタイミングも考えれば「名勝負」認定していいレベルだと思います。ただ良い内容だけなら「名勝負」までは行かない。
 会場も、入場から退場まで盛り上がり続きました。

 決着後もパフォーマンス合戦は続く。
 試合中は会場を二分し、ぶつかり合っていた「健斗」コールと「イケメン」コールが、宮原テーマ曲に合わせ、「健斗!」「イケメン!」と交互にリズム良く叫ばれる。
 宮原&イケメンが煽っていたこともあるが、やはり全日本の観客はセンス良いですね。
 試合後コメントではタッグ結成も示唆。イケメン選手は「1回」と行っていますが…スケジュール問題なければ最強タッグ出て欲しいですね。
 怪獣密集地帯・全日本プロレスで軽量のイケメン選手は大変そうですが、WWE行ったらもっとデカイのもいますからね。チャレンジしてほしい。
 この日の試合後パフォーマンスを全国で! 入場はどうしよう(笑)。
 1試合だけでタッグ結成待望させてしまう。次の夢まで創り出す、2人とも最高です。

▼セミ:王道トーナメント2回戦
 ○石川修司 vs ●滝澤大志 
 (13分57秒 スプラッシュ・マウンテン)

 メインばかり話題となっていますが。こちらも好勝負でした。
 190pと長身な2AW・滝澤選手だが、この日の空いては更にデカい195pの石川選手。
 体重でも石川選手が大きく上回り苦戦が予想されるも…腕攻めで滝澤選手がペース掴む。
 終盤にもピンチをワキ固めから逆転。"巨人殺し”の猪木vsアンドレ状態腕折りまで繋ぎ追い込む。
 最後は一発で試合を決められる大技を多数持つ石川選手が勝利
 しかし滝澤選手は好印象残すことに成功したでしょう。

 イケメン選手もそうですが、外様の選手が活躍できていて、それを変なバイアスかけず楽しめている空気が全日本プロレスにはある。これが良いのですよね。
 まぁ挑発されたりすれば変わってくるのでしょうけど。

 王道トーナメントはまだまだ続きます。

ツイート集






ファンの反応

※ツイートを取り上げられたくない方は連絡ください。削除します。






関連リンク

■▼黒潮イケメン二郎が来年からアメリカへ拠点を移すことを明かす〜「HELLO」入場は今年で見納めか:9月17日・18日のプロレスニュース・トピックス: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/186575527.html
■応援ボードがなくても、コール先導されなくても、ジ・エンドがファンの支持を得たのは伝わった〜6.30 全日本・後楽園ホール大会、感想: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
■宮原健斗が石川修司との27分激戦後の“劇場”中にマイク切れるも地声で続行「プロレスの神様に言われてる気がした。『お前の全力見せてくれよ』って」〜5.20全日本・後楽園ホール大会まとめ: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/186029407.html http://blackeyepw.com/article/186223656.html



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posted by sugi
2019年09月 16:17 | Comment(0) | 全日本プロレス
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