2019年08月29日

飯伏幸太についていけば面白いものが見られるはず〜8.12新日本・日本武道館最終日・感想&G1総括

カテゴリー:新日本プロレス





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もう、だいぶ前の話のような…。
 G1優勝決定戦の感想と、G1全体の総括みたいなものです。

 試合結果、情報は以下で。
■飯伏幸太、最期まで諦めなかったG1クライマックス初制覇、鈴木みのるが予定調和ぶち壊すIWGP挑戦表明〜8.2 新日本・日本武道館大会(3日目)、動画・コメント等まとめ: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/186415837.html
■HEIWA Presents G1 CLIMAX 29 ? 東京・日本武道館 <優勝決定戦> 2019/8/12 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/tornament/192661?showResult=1

ついに飯伏幸太がビッグタイトル獲得

 感想は優勝決定戦のみで。

● メイン:G1クライマックス優勝決定戦
▼○飯伏幸太 vs ●ジェイ・ホワイト
 (31分01秒  カミゴェ→片エビ固め
 ※飯伏幸太が『G1 CLIMAX』初優勝)

 ペースはジェイが握る。手数少ないと言われるが、今日は流れるように次々と技を出す。
 後半に外道が乱入。登場時に「うわー」という声がブーイングと共に沸き起こる。外道さん、気持ちいいだろうなぁ。
 混乱のなか、飯伏選手が逆襲。久しぶりにスワンダイブ式ジャーマンを放つ。このG1初めてかな?
 飯伏選手の虚を突いたようなタイミングで放った張り手が良い。善悪対決だからと言ってみんながハルク・ホーガンになる必要はなし。
 最後は膝蹴り系を乱れ打ち、いろいろ吹っ切るようなカミゴエ連発で飯伏幸太が勝利、初優勝。
 つに大きな大きな冠をゲット。デビュー時からプロレス界を背負って立つような存在になると期待され続けたにしては遅いぐらいなのかもしれない。
 でも、少し時間がかかったからこそ出せる味というのはあるはずです。
 飯伏選手のこのG1、正直、脚の負傷もあって名勝負連発と言うわけにはいかず。優勝戦も昨年ほどの興奮には届かず。乱入もあったし単純な比較は難しいですが。
 一番印象に残ったのは負傷抱えた同士で闘ったオスプレイ戦か。
 それでも優勝決まった瞬間は、観客の支持はかなりあった。孤軍奮闘、周りに誰もいないことが「応援しなきゃ」という気持ちを後押ししたということもありそう。
 1月の東京ドーム連戦に向け、内容と期待が更に高まっていけば最高。仲間もボチボチ増えるかな?

 G1最終日、最も印象に残ったのはバックステージではないかという人もいる。
 優勝し疲労困憊の飯伏選手が、「乾杯しましょう」とマスコミにビールを渡していく。その時の空気、何かしでかしそうで見ているコチラもゾワゾワっとしてくる空気。
 あの時の飯伏幸太は、DDT時代から見ているファンにとっては一番“飯伏っぽい”って感じさせる飯伏幸太で…。
 G1優勝で今度こそ本当に“大人”とならなければいけない時ではあるのだが、正直、メチャクチャ嬉しくなってしまっていた。
 もう、いろいろ危うい期待はしちゃいけないのかとも思っていたが、まだ少し諦めきれなくなった。
 もちろん、そこを強く求めたりはしない。飯伏選手には“メジャー”からも逃げないでほしいと思っている。
 良い感じで混ざり合えば最高なんですけどね。
 とにかく、」飯伏幸太について行けば面白いものが見られると信じ見続けてきました。今後もそれは代りません。

 G1クライマックスも、今や生え抜きの方が少なくなっている。飯伏選手を中心にしても更に人気を高められるようなら、新日本プロレスも更にスケールアップできるんじゃないでしょうかね。

G1総括

 今年のG1、一番の特色は初参加の多さ。特に、ジョン・モクスリーとKENTAは、ほぼ他団体離脱から直でG1に乗り込みました(モクスリーはG1前に新日本で2試合経験)。
 どちらも新日本の試合に慣れるまで少し時間がかかったように感じる。
 ただ、直での参加だったからこそ興味深さはハンパなく、個人的にはかなり面白く見ることができました。まず「この公式戦は見なきゃ」という気持ちにさせるのがデカイ。
 一方で、闘い慣れたレギュラー選手同士の公式戦のようなスイング感は生まれない場合もあり、そこを他のファンや新日本がどう見たのかなぁという不安も。
 G1に限らず、リーグ戦は初か久々の大物参戦がなるべくあってほしいのですが。今回の内容で、またレギュラー中心に戻るのかどうかは気になるところ。
 まぁ、来年も6〜7人入れ替えるってのは無理でしょうけどね。

 全体的にはオカダ・カズチカの安定度が目立ったか。
 鷹木信悟、ランス・アーチャー、オスプレイ、ザックと言った大活躍した選手が上位に行けなかったのも特色?
 あと、棚橋弘至が負け越しというのも事件ですね。

<G1・ブラックアイ賞
▼(裏)MVP:ジョン・モクスリー
▼殊勲賞:鷹木信悟、ウィル・オスプレイ
▼敢闘賞:ランス・アーチャー
▼技能賞:ジェイ・ホワイト
▼特別賞:ザック・セイバーJrの試合後コメント

▼ベストマッチ:
 モクスリーvs石井智宏
 鷹木信悟vs石井智宏
 棚橋弘至vsザック・セイバーJr.

 モクスリーをMVPに選ぶファンはあまりいない気もしますが、個人的には一番楽しみに公式戦を見れた選手なのでMVPとしちゃいました。
 アンケートとると鷹木信悟がMVPになる気がする。
 殊勲賞も2人。たまたまBOSJから続けて参加同士になった。

 ベストマッチは1つに決めれませんでした。すんません。
 棚橋vsザックは「別格」みたいな扱いになるかな。

 これにてブラックアイのG1ようやく終了。
当ブログのG1各大会感想は以下からお探しください。
 まとめて置けば良かった。

■観戦記: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/tag/%8A%CF%90%ED%8BL

 感想書く癖がついたのは収穫でした。



 個別記事ページ→ 飯伏幸太についていけば面白いものが見られるはず〜8.12新日本・日本武道館最終日・感想&G1総括

posted by sugi
2019年08月 16:39 | Comment(0) | 新日本プロレス
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