2019年06月26日

「ALL OUTvs仙女」が真っ向勝負過ぎてとんでもなかった〜6.24 新木場1stRING大会まとめ&感想

カテゴリー:DDT





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 6月24日に新木場1stRINGで行われた「ALL OUT vs 仙女」(DDT主催)のまとめになります。
 ALL OUTは竹下幸之介選手を中心としたDDTのユニット。
 昨年から続く仙女勢のDDT参戦、その総決算と言ってもいい対抗戦。

 DDTユニバースで生観戦したので、私の感想も書きました。


全試合が好勝負・激戦




<オープニング>



<第1試合>



  岩田美佳選手の代打で仙女レギュラー参戦の広田選手が登場。
 さすがの面白さ。

<第2試合>

 チサコ選手のハードコア技が完璧。もっと評価されていいレスラーだと思います。
 ハードコア慣れしている分だけチサコ選手が上回っての勝利だろうが、もう文句なしの勝ちっぷり。

<第3試合>

 体格差を生かし飯野選手がペース掴むも、ジャーマン(オブライト)2発で橋本選手が逆転勝ち。
 飯野選手かなり成長していた。もう少しすればDDTの石井智宏・関本大介になれるかも。

<第4試合>





 20分時間切れドローも、その壮絶さではこの日一番か。
 序盤はじっくりグラウンドも、徐々に竹下選手がペース掴み、容赦ない打撃・大技をバンバン繰り出す。
 里村選手が人形のように振り回される様子には、さすがに心配になるも、要所でシッカリやり返す。逆襲するたび、画面に向かい自分は叫んでしまいましたよ。
 スコーピオン・ライジングが決まったところで試合終了のゴング。間違いなく闘いきった。拍手を送るしかない。
 里村明衣子、凄い。ここまでやる竹下選手もとんでもない。

<メイン>



 いずれも激しい試合を終えたばかりの6選手によるタイトル戦。
 試合時間は約20分、動きっぱなし。それだけでリアル。
 今回はDDT側も連携で対抗。
 ジャーマンで里村選手が力尽き、竹下組がベルト奪回。

格選手発言

<試合後マイク>
■ALL OUT × SENDAI GIRLS PRO-WRESTLING | DDTプロレスリング公式サイト
 https://www.ddtpro.com/results/3213
試合後、センダイガールズ勢が引き揚げようとすると竹下がマイクを取る。竹下「里村さん、センダイガールズの皆さん、ちょっと待ってください。ALL OUTvsセンダイガールズ、前代未聞の男女の対抗戦、お客さん、どうでしたか? これが僕たちもセンダイガールズの皆さんもお客さんもDDT UNIVERSEを見ている皆さんも大好きなプロレスの可能性だと思います。2勝2敗1引き分け、結果そうなりましたけど、これはいつか続きがあると思っていいんですよね?」里村「今日はありがとうございました。この対決を受け入れてくれたALL OUT、そしてDDTに私が上がったからこそ受け入れてもらったと思ってます。そして仙女のファンもこの対決を楽しみにしてくれていた。こんなんじゃ終わらないぞ。次、このリングに上がった時には絶対に獲りにいくからな。それまで待っといてくれ。ありがとう」センダイガールズ勢は退場。ALL OUTは「ありがとうございました!」と深く頭を下げた。竹下「だらだらしゃべるつもりはないですけど、最近思ったことは…今日に向けて思っていたことは、竹下幸之介vs里村明衣子、ALL OUTvs仙女、絶対に那須川天心vs亀田興毅に負けない闘いを見せてやるぞと、そんなモチベーションで試合してました。今日新木場に集まってくれたお客さんが目撃者です、証人です。どうでしたか?(拍手)この皆さんの拍手のおかげで今日は僕たちも仙女の皆さんも報われました。本当にありがとうございました。まだまだまだまだDDT面白いものにチャレンジしていきますんで、DDT、センダイガールズ、これからも楽しみにしてください。ありがとうございました!」

<試合後コメント>
竹下 今日一日を思い出すとやっぱり、センダイガールズすげえなというのは、もちろん皆さん、今日来てくれる人たちは知ってたと思うんですけど、改めてDDT UNIVERSEも通して世界に配信されて、すげえなとなってると思うし、冷静に考えると僕とか彰人さんはともかく飯野なんかデビューして2年ぐらい?
飯野 2年です。
竹下 勝俣は5年ぐらい? この若手の入った2人もいて、僕たちと仙女さん4人と8人でこの新木場で何か残せたというのは、すごく意味のあることだと思ってます。感動してます、私は。ありがとうございます。
(r略)
――男子vs女子の今後に向けても可能性が見えた?
竹下 見てもらった人たちがどうかわからないですけど、闘っているぶんにはいつもと変わりないことなので。見ている人がそれで熱くなれるのか、いつもより違う感動があるのか。それはわからないので、それで判断してもらったらいいと思うんですけど、僕たちは6人タッグのベルトは誰とでも闘うぞ、という意識のもと動いているので。もしきょうこの仙女さんとの対抗戦を見て興味を持ったレスラーのみなさんはどしどし、こちらまで。

―対男子を推し進めた流れは今後もある?
里村 可能性を広げてくれたのはDDTであり、DDTのファンの方であり、本当に自分の幅が広がりましたし、まだ挑戦していきたいというのはありますね。今日は負けたけど、次はもっといけるかなと思います。
――竹下選手と対戦して。
里村 まず竹下選手の体が昨年と全然違う。すごくバルクアップしていますし、いやあ…ちょっと今日は組んで驚きましたね。ただ、橋本もチサコも、この3人が組んだ時の力というのは無限大だなということを確信したので、また次挑戦したいです。
――こういう闘いを女性に見てもらいたい?
里村 女性の方にも見て欲しいですし、もうそこは女だから男だからというクッションもいらないかなという。もうすでに取っ払われてるかなと思いますね。い


ブラックアイ・コメント(感想)

 とんでもないものを見せていただきました。DDTだと里村選手vs入江選手以来の感覚か。
 男vs女も最近では珍しくありませんが、ここまで男性側が容赦なく攻めるのはあまりないかも。それを女性側が真っ向受け止めるのだから凄い。
 そういう意味では男女の差を感じさせはしませんでしたが、体格差・パワー差は当然あって、そこをどう超えていくかが試合のテーマにちゃんとなっていた。そこも良かった。
 お世辞抜きに全試合面白かった。ライブで見て良かった。
 1つだけ、竹下選手が試合後マイクで「那須川天心vs亀田興毅に負けてない」というような発言ありましたが、abemaTVで放送して、一般層にまで見てもらったら更に良かったんでしょうね。
 男女対決は、天龍vs神取とか、冬木軍vsLLPWとか、ハッスルでまだルーキーの朱里が男子とバチバチやってたとか、他にもありましたが、今やったら何が違うかって言えば「世間の目」だと思うのです。
 表現の幅が狭くなってるなか、「男vs女」で一般層を感動させられるかどうか。
 そりゃプロレスファンが思っている以上に拒絶されるかもしれないし、結果や断片的な情報で吊し上げられるリスクもあるでしょうけど、そこの勝負は見てみたかったですね。
 でもまぁ、放送できるのだったらしているだろうし、仕方ないのでしょう。
 昨年までも「マジ卍」で流れた試合は興行だったと記憶しています。
 とにかく、良い大会でした。

映像

■【見逃し】ALL OUT × SENDAI GIRLS' PRO-WRESTLING
 https://www.ddtpro.com/universe/videos/6656
 ※有料

ツイート集














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■DDT LIVE! マジ卍 #17 | DDTプロレスリング公式サイト
 https://www.ddtpro.com/results/1378
 里村明衣子vs入江茂弘。

■大家健が那須川天心に絶叫エール、里村&チサコ&カサンドラがKO-D6人タッグ挑戦、関本&樋口破れKO-Dタッグ失う/6.26 DDT・マジ卍まとめ: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/183656441.html
 これが新木場大会…。「マジ卍」、既に伝説だ。



 個別記事ページ→ 「ALL OUTvs仙女」が真っ向勝負過ぎてとんでもなかった〜6.24 新木場1stRING大会まとめ&感想

posted by sugi
2019年06月 02:09 | Comment(0) | DDT
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