2019年06月10日

オカダvsジェリコの意外な決着に札止め観客あ然、KENTA・モクスリー・鷹木・オスプレイ:ジェリコも?、続々G1出場アピール〜6.9 新日本・大阪城ホール大会結果・コメント・動画などまとめ&一夜明け発表

カテゴリー:新日本プロレス





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 大きな出来事がやまほど起きました。1つ1つを別記事で取り上げたいほど。
 語り所がここまである大会は珍しい。ある意味、新日本らしくない?

 

最近の新日本では珍しいエンディング

 結果と情報を並べていきます。それだけでかなりのボリューム。










■6.9 新日本 / 大阪城ホール、結果
https://www.njpw.co.jp/tornament/189957?showResult=1
・オカダがジェリコを退けIWGPヘビー防衛!
・内藤が飯伏との死闘を制しインターコンチ奪還!
・オスプレイがリーを撃破しジュニアヘビー戴冠!
・柴田の“大親友”KENTAが『G1』電撃参戦をアピール!
 観衆: 11,901人(札止め)



▼30分1本勝負
 〇ジョン・モクスリー(3分52秒 ダブルアームDDT→片エビ固め)海野翔太●
<試合後>


■DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ? 大阪・大阪城ホール 2019/6/9 ? 第1試合後 | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/card_result/202298
第1試合終了後、モクスリーがマイクアピールを敢行し、なんと『G1 CLIMAX』参戦を表明。
モクスリー「シンシナティ州オハイオからやってきた俺のメッセージだ。ジョン・モクスリー、俺はバイオレンスの準備ができている。俺を『G1』に出せ!」
 これで場内が大歓声包まれると、モクスリーはリング上でダウンしている海野を抱き起こす。そして、そのまま海野に肩を貸し、2人で並んで退場した。
 <試合後コメント>
モクスリー「よくやったぜ若いの。おまえ、良いよ。素晴らしいヤングライオンだ。素晴らしいヤングライオンよ、俺のベルトちょっと持っていてくれ(といってUSヘビーのベルトを持たせる)。俺はコイツが気に入った。俺にとってのヤングライオンでもある。だからコイツをスパーリングパートナーにしてもいい。オイ、ロッポンギまで俺を連れて行ってくれないか。それはさておき、俺が今日この試合に臨んだのは、1つのはっきりした意識を持ってリングに上った。それはここがニュージャパンだからだ。それが何を意味するか、おまえらわかるだろ」
 新日本でのパートナーにする? まさかAEWには連れて行けないでしょうし。


▼30分1本勝負
 〇鷹木信悟(11分14秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)小島聡●
・試合後、鷹木がマイクで「俺をG1に出せ」。


<試合後コメント>
鷹木「いやあ、危ねえ危ねえ。小島聡の右腕、単独でもらったら危なかった。危ねえ、ああ……。右腕じゃまだ、分が悪いか。ほんとは右腕で、剛腕対決とか言ってな、右腕で勝ちたかったけど、まあ、勝つことを優先したよ、今日は。小島ともこれで終わりじゃないね。もっとアイツに、俺の右腕をぶち込みたいよ」。
 
小島「なんだろう。なんだろう、この感覚。身体、身体痛くて、身体ボロボロで、立ち上がれないくらいぐらいシンドい。けど……、またアイツといつかまた試合ができればいいと思ってる。プロレスラーじゃなきゃわからないよ、この気持ちは。スゲー強かった。ウン。いまの現状、自分の中でちゃんと把握することができた。痛くてボロボロだけどさ。でも、なんともいえない、すがすがしい気持ちもあるよ」
 全文→ https://www.njpw.co.jp/card_result/202158




▼タッグマッチ30分1本勝負
 〇YOSHI―HASHI、獣神サンダー・ライガー(9分39秒 緊箍児)鈴木みのる、ザック・セイバーJr.●
・ 試合中、集中攻撃を受けるYOSHI-HASHI を味方のライガーが攻撃し鼓舞する場面も。




▼6人タッグマッチ30分1本勝負
 〇棚橋弘至、ジュース・ロビンソン、田口隆祐(9分48秒 変形スリングブレイド→片エビ固め)ジェイ・ホワイト、チェーズ・オーエンズ●


<試合後コメント>
−−フィニッシュは見たことない技でしたが……
棚橋「ジェイと闘っていくなかで、(※ヘッドロックにとらえる体勢を見せて)こういう体勢にすごい入られることが多くて。なんか、スリップブレイドとファイナルカット、足したようなイメージ。ダメージはいかほどなものか、俺にはわからないけれど。まあ、見といてください。精度を上げていくか、また空を飛べるようになるか……」
 全文→ https://www.njpw.co.jp/card_result/202160


▼NEVER無差別級選手権試合60分1本勝負
 〇石井智宏(16分11秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)タイチ●
 ※タイチが初防衛に失敗、石井が新王者に


<試合後コメント>
石井「言ったろ? “岡山アゲインだ”って。これが俺のプロレスだ。それと同時によ、タイチ。テメーのよ、本来やりたいプロレスでもあるじゃないのか、オイ。いまのオメーはよ中途半端なんだよ。わかるか? アレ使ってなんなんだよ。マイクスタンド使って、アイアンフィンガー使って、イス使って。あんなもん使ってよ。勝ったところで、クエスチョンが付くんだよ、必ず。これからどうするか、アイツ次第だけどな。今日の試合が素直に悔しいって思うなら、まだ伸びしろがあるんじゃないのか? (NEVERのベルトを持って)あと新日本、直しとけこれ。もう壊れる心配ないから」
 直しておけというのはタイチのマイクかな?



▼IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負
 〇タマ・トンガ、タンガ・ロア(16分38秒 横入り式エビ固め)SANADA、EVIL●
 ※トンガ・ペアが3度目の防衛



▼KENTA登場




<バックステージ>
■DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL ? 大阪・大阪城ホール 2019/6/9 ? 柴田とKENTA囲み | 新日本プロレスリング
 https://www.njpw.co.jp/card_result/202590
−−(WWEを辞めてから)いろんな選択肢があったと思いますが、新日本を選んだ一番の決め手は?
KENTA「対世界ですね。今、新日本、世界に向けても凄く大きくなってますし、事実、4月、マディソン・スクエア・ガーデンをいっぱいにする団体ですし、選手の層を考えても、世界最高峰の一つだと思うし。そういう中できっちり自分というものを出せれば、対世界に対してもアピールしていける。そこが一番大きかったですね」
(略)
−−『G1』でとなると一人で乗り込む形になりますけど、誰かと組んだりとかは?
柴田「『G1』ですからね」
KENTA「そうですね」
柴田「べつに仲良しこよし、リングの上でやるもんでもないし。そのへんはお互いの意識の中で確認する必要もない」
KENTA「友だちが少ないところも似てるし」
柴田「(※苦笑しながら)友だちが多いと、闘いづらいからね。唯一、ボクの数少ない友だちを連れてきました、っていうことです」



<NOAH側からの反応も>



 6月9日、NOAHは三沢メモリアル大会を開催しました。


▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負
 〇ウィル・オスプレイ(20分07秒 ストームブレイカー→片エビ固め)ドラゴン・リー●
 ※リーが2度目の防衛に失敗、オスプレイが新王者に




<試合後コメント>
オスプレイ「そして、あえて俺は言う。あえて俺は主張したい。ジュニアのベルトを持った状態で『G1 CLIMAX』に出場したいんだ。ジュニアにはその価値がないのか? それを考えてみて欲しい。ジュニアのチャンピオンが『G1 CLIMAX』に挑戦する。あえて俺をその中に入れろ、と俺は主張する。このトロフィーを持って、『SUPER Jr.』の優勝のトロフィーを『G1』のトロフィーに変えてみせる!」
 全文→ https://www.njpw.co.jp/card_result/202162


▼セミ:IWGPインターコンチネタル選手権試合60分1本勝負
 〇内藤哲也(22分06秒 デスティーノ→エビ固め)飯伏幸太●
 ※飯伏が2度目の防衛に失敗、内藤が新王者に






<試合後コメント>
内藤「(※コメントスペースに用意されていたイスを放り投げて、立ったままでコメント)このベルトにどんな価値があるのか、いまだに俺はよくわかってないけど、でも今日、いま現在、一番欲しいベルトであったことは間違いないからね。こうしてIWGPインターコンチネンタル王座を獲れたことで、またIWGPヘビーとの同時戴冠という目標……近づいたとは言わないよ。でも、また振り出しに戻れたかな。ここから俺は、インターコンチネンタル王座を保持しつつ、IWGPヘビー級を狙っていきますよ。このあとちょうどね、『G1 CLIMAX』があるわけでしょ? そこで優勝すれば自動的に、誰に文句も言われずに、IWGPヘビー級の挑戦権が獲得できるんでしょ? 手っ取り早いね。
(略)
 内藤:あ、飯伏? 飯伏……俺は“人間”飯伏幸太は好きじゃないけどさ、“レスラー”飯伏幸太は大好きなんでね。常に俺をワクワクさせてくれる存在だから。しばらく俺との対戦はなしだよって言ってたけどさ、また気が変わったら、いつでも挑戦表明してきてくれよ。楽しみに待ってるよ。ただし、俺の答えはもちろん、トランキーロ、あっせんなよ。アディオス」
 全文→ https://www.njpw.co.jp/card_result/197210

<一夜明け>>



▼メイン IWGPヘビー級選手権
 〇オカダ・カズチカ(25分43秒 エビ固め)クリス・ジェリコ●
 ※オカダが2度目の防衛




<試合後>
 ジェリコはオカダに攻撃を続ける。新技ジューダス・エフェクトも炸裂。
 解説席にいた棚橋がリングに飛び込みオカダを救出。
ジェリコ、マイク訳「タナ、バカハシ!おまえ、リングで起きたことを観てなかったのか? いいか? ペインメーカーは決して負けない。ペインメーカーが最後には勝つ。クリス・ジェリコ、俺こそが史上最高のレスラーであることには変わりはないんだ。それは今でも変わらない。このクソの日本でも変わらないんだ。タナ、おまえやりたいのか?オカダ、じゃあまたな。せいぜいハッピーチャンピオンでいればいいんじゃないか、このクソ野郎!」
 棚橋はオカダに肩をかし共に退場。
 大会終了のアナウンスが始まると、観客から「えー」という声が上がる。

<試合後コメント>
ジェリコ「これは俺の遊びの時間だ。そこに入ってきたことは許せない。オカダをイスでぶちのめし、歯をへし折って、テーブルにパワーボムで叩きつけようとしたときにタナハシは入ってきた。タナハシは確かにビッグヒーローだ。ただあいつは、胸に“S”のマークをつけたスーパーマンのつもりでいるのか? タナハシがスーパーマンだったら、俺はクリプリナイト・ジェリコになってやろうか? 俺と闘うなら、そういう顔でな。オカダ、IWGPが俺のものでなく、お前のものであることは認めよう。何度でも腕もヒザも痛めつけ、犬を蹴飛ばすように扱ってやる。ただレインメーカーよ、カネの雨が降るっていうのは、なかなか見ごたえのあるシーンだ。よく練られてるよ。だけどほら、俺の額にそのうちの1枚が張られてる。床に落ちてるんじゃないぞ。しっかり収めて、明日のニュースペーパー、マガジン、『ニュージャパンワールド』のビデオで使えよ。クリス・ジェリコにわかるようにな。オカダが俺の額にあるんだ。それがすべてだ。ニュージャパンはとんでもなく素晴らしい団体だ。ここに俺がいることで、さらに素晴らしくなっている。オカダよ、またいつか闘おう。タナハシ、いやバカハシよ、お前と闘うことも約束しといてやる。何か質問はあるか? (質問するなら)今のうちだぞ」
−−じゃあ、次の相手はタナハシかオカダか、どちらを希望しますか?
ジェリコ「どっちでもいい。同時に2人とでもいいぞ。クリス・ジェリコvsオカダ、タナハシのハンディキャップマッチでもいい。俺に異論はない。どこで見たい? (シングル2試合なら)ビッグマッチを2回できるな。1月4日のそして1月5日のトーキョードーム、すぐにでもチケットは売り切れるぜ。クリス・ジェリコがリングに上がるということだけでな。両大会とも4万枚のチケットがさばけるぜ。トーキョードームもだが、『G1』に出てもいいんだぞ。『G1』には出たいと思ってる。『G1』に誰がエントリーされてるんだ? オカダもタナハシも『G1』に出るんだろ? ほかは誰だ? ジョン・モクスリーも出たいといったらしいな。俺はあいつをぶちのめしたいんだ。3年前、15,000ドル(約162万円)もするライダージャケットを引き裂きやがったからな。KENTAも来たらしいな。KENTAとは2年目、(WWEの)リョーゴクで闘った。あいつらが『G1』に出るなら、俺も『G1』にエントリーしたっていんじゃないか? 俺が『G1』に出たら、“クリス・ジーワンリコ”だ。どう思う? やってもいいだろ?」
−−今年の「G1」に出たいんですか?
ジェリコ「その通りだ。俺が希望してるんだから、断る理由はないよな。俺が出るようになれば、タナハシは毎日毎日、背後に注意してビクビクしながら試合しないといけなくなるだろう。クリス・ジェリコは最大の敵になる。モンスター規模のな。ペインメーカーがどうだったかは、オカダに聞いてみろ。だけど今夜のオカダはノーコメントらしいな。じゃあ、俺が代わりにコメントを出してやるよ。『ハロー。僕の名前はオカダです。ペインメーカーにこっぴどくやられました』。これはしっかり記事にしとけよ」
 ジェリコのコメントはかなり永井です、全文こちら→ https://www.njpw.co.jp/card_result/197209
 ジェリコのG1出場は本気なのかちょっと分からないですね。

■新日本プロレス”Dominion”メインイベント終了後にブーイングが飛んだことについてのクリス・ジェリコのコメント「素晴らしいだろ?」 | Wrestling-NOW.net レスリングナウ
 https://wrestling-now.net/archives/1674
 ジェリコは「いい仕事しただろ?」的発言。

発表

 山ほど情報が。












<アメリカでJ-CIP開催>





 普通に考えて日本の他団体は参加しなそう。
 もうJ-CIPは新日本ブランド、意味合いが変わってきそう。個人的には大変に残念。
 世界中の団体からサスケ・ハヤブサのような選手を発掘してください。



 個別記事ページ→ オカダvsジェリコの意外な決着に札止め観客あ然、KENTA・モクスリー・鷹木・オスプレイ:ジェリコも?、続々G1出場アピール〜6.9 新日本・大阪城ホール大会結果・コメント・動画などまとめ&一夜明け発表

posted by sugi
2019年06月 19:06 | Comment(0) | 新日本プロレス
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