2019年04月30日

宮原健斗カーニバル初制覇後に覚悟が覗くコメント「エースというものは、他のレスラーとプロレスの価値観について理解することは出来ない」、そして「2019年MVP確定」宣言も〜4.29Cカーニバル最終戦まとめ

カテゴリー:全日本プロレス

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 平成最後のチャンピオン・カーニバルは、平成元年生まれ同士の優勝決定戦に。
 歴史の節目に相応しい印象深いシリーズは激戦の末、宮原健斗が初優勝となりました。

 優勝戦後の宮原健斗選手、「エース」としての興味深いコメントを残しています。


天龍以来18年ぶり7人目の三冠王者のカーニバル制覇

 

 観衆:1698人(札止め)。

■平成最後のCCで宮原が三冠王者によるCC優勝を達成!ジェイクとの平成生まれ対決を制した宮原は「令和のエースから目を離すな」と覚悟を語る!石川が三冠挑戦を熱望!;バトルニュース
 http://battle-news.com/?p=49336

<メイン後マイク>
宮原「全日本プロレスの、歴史を動かしたぞ。そして今日!新たな出会いがあった。ジェイク・リー、お前は俺の、ライバルだ。4月4日から始まった、チャンピオンカーニバル、日本全国、最高のご声援をありがとうございました。そして今日!お集まりくださった皆様、そして全日本プロレスTVをご覧の皆様、そしてサムライTV生中継をご覧のみなさま、本当にありがとうございました。今日!誓う、今日平成最後だ。平成最後のリングに立ってる俺は、どうかな?そして今日!皆様にお知らせがある平成最後だ。5月から令和。令和のプロレス界のエースは俺だろ。2019、チャンピオンカーニバル覇者、そして、三冠ヘビー級チャンピオンとして、全日本プロレス、5月からさらに、令和のエースが上にあがっていく。チャンピオンカーニバルを制した、それがチャンピオンということは、次のチャレンジャーは誰だ?前例がないんだ。誰だ?誰だ?5月20日後楽園ホールで、三冠ヘビー級王座戦は決まっているが誰だ?後楽園ホールにお集まりの皆様、チャンピオンカーニバル覇者と誰が戦うところを見たいですか?5月20日誰と戦うところ見たいですか!?明日にしてくれ。今日は!このトロフィーと!チャンピオンベルトをとったんだ。余韻に浸らせてくれ。次のチャレンジャー!5月以降に関しては明日決める。つうことで、2019MVP確定並びに令和のエース、宮原健斗。平成最後、叫んじゃう?平成最後の叫んじゃう?後楽園ホールの皆様に聞きたい!全日本プロレス最高ですかー!?(最高ー!)今までで一番聞こえるー。全日本プロレス、最高ですかー!?(最高ー!)OKラスト、全日本プロレス最高ですかー!?(最高ー!)全日本プロレス!最高!」

 MVPとは年間プロレス大賞方面のことですね。まだまだ団体規模では新日本と差がありますが、さあどうなりますか。

<試合後コメント>
宮原健斗
「歴史を動かした。あまり満足したこと無いんだけどね、今まで生きてきて。今日ちょっと満足したちょっと満足して、なんかね、なんか感情がこみ上げてきたね。なんだろうね、この感情は。はじめての感情だった。それくらい、4月4日から始まったね。このCCというものを応援してくださったファンの皆様のね、エネルギーが僕に乗り移ったかのような、皆さんのエネルギーのおかげで、初めて味わった。こういう感情は。とにかく歴史を動かすのが今日の最大の目標だったから。それを果たすことが出来た俺を今日は褒めてあげたいと思います」

――CC初優勝、そして三冠王者として久々の優勝を果たしました。達成感のほどは
「いや、今日は、今日だけはね、常に先を見てる俺だけど、今日だけは、今日の余韻に浸らせてもらおうと思う。それくらいの快挙だから。歴史を動かした男がこれからどうするのか、皆さん大注目でしょう。まあ俺を見てれば分かりますよ。全日本プロレスがどうなるかも、俺を見てれば分かります。そして今日、新たな出会い、ライバル、ジェイク・リー。やっと出会った。ライバルに出会った。CC制覇と同じくらい大きい。今日が始まりだ」

――平成最後のCCで平成生まれの2人で決勝を争ったことは新しい時代の幕開けという意味合いもあると思います
「うーん、新しい時代はね、俺がチャンピオンになって数年前から始まってるんで。ただ、俺と違った新たな時代、新たなエネルギーが出てきたってこと。俺の時代に新たな時代が出来上がった。そういうことだと思います。ただね、この歴史を動かした男、背負ってるものは大きいぞ。“プロレスの神様”という言葉を俺はよく使うけど、なぜプロレスの神様と言うのかと言ったら、俺はエースだ。エースというものは、他のレスラーとプロレスの価値観について理解することは出来ない。一緒に共感することは出来ないのがエースなんだ。自分で道標を作っていくのがエースだからね。だから俺はプロレスの神様とのみ会話をして、今まで答えを探してきた。そしてそれを、ファンの皆さまが後押ししてくれて今があるんでね。そのファンの皆様に俺はもっと最高の景色を見せることになるしね。俺を見てれば自ずとその景色は見ざるを得ない状況になるんで。皆さんもこの2019CC覇者、歴史を変えた男、そして令和のエースから目を離さないでください」

 『エースというものは、他のレスラーとプロレスの価値観について理解することは出来ない。一緒に共感することは出来ないのがエースなんだ。自分で道標を作っていくのがエースだからね』。
 試合後マイクは定番の台詞で固めていますが、コメントでは時々「ハッ」とさせるようなことを言いますね。
 普通は「全日本一丸となって頑張りましょう」とか言いそうなもの。
 30歳にしてこの域に達しているとは。

 ちなみに宮原選手、公式戦で舌が裂けるという傷を負っています。柔らかいものしか食べられていないとか。それでこれだけ話せるって…。

■【全日本】宮原 舌裂け重傷もチャンピオン・カーニバル初Vへ追い風:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/ajpw/1368408/

 その他、試合後コメント。
石川修司
「まあ今日でCC終わって、優勝は出来なかったけど宮原健斗からリーグ戦で3つ取って、自分は三冠に挑戦する権利あると思ってるんで。で、25日、後楽園で宮原を倒したゼウスに勝って、で、今日、宮原に勝ったヴァレッタを倒したんで。俺が挑戦者に決まるでしょ。これから決勝戦始まるけど、優勝者はどうでも良くて、俺に5月20日、令和一発目の後楽園、俺に行かせてほしいよ。むしろアレだね、宮原健斗に優勝してもらって、一番おいしくなって、俺がどこで勝って令和初の5冠王として全日本、俺が先頭に立って引っ張っていきたいと思います」

野村直矢
――昨日はBブロック決勝戦で破れてしまいましたが、CCを振り返っていかがですか
野村「なんか、最初3連勝とかして、すごい調子良かったですけど、大事なところでいつも負けてる、負けちゃってる印象があるんで、どうしても勢いがないっていうか、そこがやっぱ昨日出てしまったのかなと思います」

――ジェイク選手が決勝に進出したことについては
「悔しいですね。悔しいし、情けないし。向こうも2試合やってるし、五分の状況でやって、僕が負けたわけなんで、僕のほうが弱かったんだと。正直に思います。ただ、CCだけで、公式戦では1勝1敗なんで、絶対リベンジします」
 次の三冠戦は宮原vs石川で確定。

<記事>
■宮原健斗、平成締めのCC初優勝「歴史を動かした」 - プロレス : 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/battle/news/201904290001003.html
■宮原がチャンピオンカーニバル初優勝「令和のプロレス界のエースはオレだ」/ファイト/デイリースポーツ online
 https://www.daily.co.jp/ring/2019/04/30/0012288107.shtml
■平成最後のチャンピオン・カーニバルは宮原健斗が天龍以来18年ぶりの三冠王者制覇…全試合結果 : スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20190430-OHT1T50029.html

<ツイート>









<発表>







 感想はまた…と言って最近書いてないな(汗汗)
 



 個別記事ページ→ 宮原健斗カーニバル初制覇後に覚悟が覗くコメント「エースというものは、他のレスラーとプロレスの価値観について理解することは出来ない」、そして「2019年MVP確定」宣言も〜4.29Cカーニバル最終戦まとめ

posted by sugi
2019年04月 16:05 | Comment(0) | 全日本プロレス
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