2019年04月25日

ジョエル・レッドマンの公式戦を見るのが毎回楽しみなのだ〜チャンピオン・カーニバル2019終盤戦へ

カテゴリー:全日本プロレス

201904241.png


 アっという間に終盤戦。
 「チャンピオン・カーニバル2019」は本命の宮原・諏訪魔・岡林が意外な選手に足をすくわれ大混戦。
 優勝争いを分からなくさせた立役者の一人、初来日のジョエル・レッドマンにここでは注目。ファンの間で評価・人気が上昇中。



オカダ・カズチカとも対戦経験アリ

 ジョエル・レッドマン、カーニバル参加が発表された時点では「誰}」との声がほとんど。

■イングランドより日本初上陸のNXT初代タッグ王者ジョエル・レッドマン選手プロフィール:全日本プロレス http://www.all-japan.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%88%E3%82%8A%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%E4%B8%8A%E9%99%B8%E3%81%AEnxt%E5%88%9D%E4%BB%A3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%B0%E7%8E%8B%E8%80%85
リングネーム:ジョエル・レッドマン(Joel Redman)
生年月日:1987年2月21日(31歳)
身長、体重 :188センチ、102キロ
出身地:イングランド
デビュー年:2006年
タイトル戦歴:NXT初代タッグチャンピオン、FIPタッグチャピオン、
主戦場:All Star Wrestling等



2008年のイギリス遠征にて青木篤志とシングルで対戦。
 2012年から2014年までオリバー・グレイ(Oliver Grey)のリングネームでWWE NXTに所属。

NXT初代タッグ王者決定トーナメントで、Neville(元ドラゴンゲートのPAC)と組んで優勝し、タッグ王者となる。
 現在はイギリスの老舗All Star Wrestlingを主戦場とする。

 ランカシャースタイルをベースにしたグラウンドと大きな体を生かした投げ技が得意。

 現PACとのコンビでNXT初代タッグ王者となる。
 WWE退団後の2014年にはRPWでオカダ・カズチカとも対戦している。
 調べれば実績は十分あるが初来日だけに実力は見るまで何とも言えない。
 188Cmという長身から、パワーが売りかとも想像されたが…フタを開ければ、英国出身らしいサブミッションを駆使する巧みな業師がその正体。

 スティーブ・ライトやウィリアム・リーガルを思い起こさせる闘いぶり。
 ザック・セイバーJrの世界的ブレイク以降、この手の動きを取り入れる選手は増えているが、レッドマンは付け焼き刃感がほとんどない。流れるように手・足・首などなどいろんな形で狙っていく。またザックほど変則でなく、オーソドックス寄り。それでいて全く飽きさせない。
 見ていて気持ちが良い。
 そのうえ打撃もあって、この巨体でダイビング・ニードロップも決めてしまう。
 巨漢によるド迫力な"怪獣大戦争”ファイトが中心の全日本・ヘビー級戦線に、これまで全くなかったスタイルで勝負しているのが新鮮で面白い。

 ちょっと出遅れてカーニバル公式戦を全日本プロレスTVで追いかけ始めた私ですが、もう、毎回レッドマンの試合を見るのが楽しみで楽しみで。
 まだ何か開けていない引き出しがありそうに感じさせるのも良いですね。
 4.13大阪府立第2大会では、ブレイク中の野村直矢を「完封」と言っていい内容で圧倒し勝利。
 まだ自分は見ていないのですが、4月21日に北海道で行われたvsヨシタツ戦も好試合だったようです。2人はNXT時代に重なっているのですね。

↓レッドマンvs野村が見られます。
■2019 Champion Carnival 2019年4月13日 大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場<全試合><見逃し配信> | 全日本プロレスT
V https://www.ajpw.tv/p/live20190413-1
※サムライTVオンデマンドにもアップされています。

 ↓レッドマンvsヨシタツ見られます。
■2019 Champion Carnival 2019年4月21日 北海道・ホテルエミシア札幌(新札幌)<全試合><見逃し配信> | 全日本プロレスTV https://www.ajpw.tv/p/live20190421-1

レッドマン、優勝争いからは脱落済み

 大注目のレッドマンですが…優勝の可能性は消滅済み。
 と言うか、リーグ戦・全日程を終えてしまっているのです。
 つまり…カーニバル大詰めの後楽園ホール・ラスト3(最終戦は優勝戦のみ)で、レッドマンの公式戦は見られないのです。

■4.25 東京・後楽園ホール

▼2019 Champion Carnival スペシャル8人タッグマッチ
 諏訪魔&ジェイク・リー&ヨシタツ&サム・アドニス
vs 野村直矢&ジョー・ドーリング&ギアニー・ヴァレッタ&ジョエル・レッドマン

■4月28日 東京・後楽園ホール
▼6人タッグマッチ

石川修司&青木篤志&
岡田佑介
 VS ギアニー・ヴァレッタ&ジョエル・レッドマン&TAJIRI
 興味深いカードではあります。

 終盤に公式戦が組まれていないということは、もともとの団体の期待は薄かったということなんでしょう。
 マニアの占める割合が高いと言われる後楽園、そこで公式戦に出ていない選手が大歓声を集めてしまう場面もありそう?
 プロレスは"世間が思うほど“お決まり”だけではできていませんから、予測を裏切るような瞬間を体感できるのは、プロレスファンにとって喜ばしいことと自分は考えます。
 だから公式戦がなくてもレッドマンには大会の主役を狙い、遠慮無く魅力を存分に発揮していただきたい。

 そして、もう今から再来日を希望!
 あとカーニバル最終戦のカードも面白いモノを願いしたい。


 チャンピオン・カーニバル、レッドマン以外でも、サム・アドニスやギアニー・ヴァレッタなど脇役とみられていた選手が活躍、更にディラン・ジェームスがいよいよその怪物っぷりを覚醒しつつあり、凄い試合を連発。
 こんなに外国人の話題が多いチャンピオン・カーニバルはいつ以来か。



 個別記事ページ→ ジョエル・レッドマンの公式戦を見るのが毎回楽しみなのだ〜チャンピオン・カーニバル2019終盤戦へ

posted by sugi
2019年04月 02:32 | Comment(0) | 全日本プロレス
この記事へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: