2019年03月22日

長州力「これが今までやってきたプロレスと一緒っていうのは納得できねーな」、男色ディーノ「ここはど真ん中じゃない人が集まってる場所なんで」:3.21 DDT・後楽園大会、試合後コメント等まとめ

カテゴリー:DDT





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いろいろ盛りだくさんだった3.21 DDT・後楽園ホール大会のまとめです。
 記事最後に、長州vs伊橋に関して私の感想を書いてます。



 観衆:1433人(札止め)。

 最近増えつつあるKO-D無差別級戦がメインでない後楽園大会、硬軟混ざったDDTにしかできない大会、面白かったです。
 新しいフォーマットが生まれつつあるのかな?

動画集












試合後コメント

コメント全文はコチラで↓
 https://www.ddtpro.com/results/2557
▼長州組vs伊橋組
――伊橋選手と闘ってみていかがでしたか。
長州 関係ないな、あまり、うん。あまり、誰がどうとか。
――以前と比べて変化は?
長州 それは本人に聞けばいいよ。ある意味、やっぱり、このリングに上がったっていうのがしんどかったな、いろんな意味で(苦笑)。
樋口 すいません。
長州 俺がプロレスで今までやってきたものと一緒ってのは納得できないな。同じもんだっていうのは。まあ、2人(樋口と上野)は見てたけど、考え方を変えて打ち込めばいいけど。やっぱり、やっぱり違うよな。ファンの人たちは自分たちを選んで見てくれているわけだけども。そこの部分では納得できるってもんじゃないよ(苦笑)。最後、頑張ってやってたから、それを毎回やればいいんじゃないか。そんなところですね。あとは2人に(控室へ)。
(略)
上野 長州さんは俺たちの前にラッキィ池田さんが出たのとかも、控えてる段階で気になってたのかなと思います。今日は凄くいい経験ができて、でもいただいた言葉に燃える部分もあって。4月4日の新木場、僕は自分で望んで特殊なルールでスーパー・ササダンゴ・マシン選手とやることが決まってるので。(長州から)学べる部分と、僕が好きになったDDTで面白いものを見せていけるように、もっともっとやっていきたいと思いました。
樋口 自分は長州さんの言葉、ありがたく受け止めて、自分の道を行くしかないんで。
上野 闘いましょう、いろんなものと。今日凄いその、僕はDDTなんだぞっていう気持ちも高まって、いい1日をいただけたと思います。それは伊橋さんのおかげでもあるし、長州選手の言葉のおかげなので。これからも頑張っていきたいと思います。
――樋口選手、長州選手の言葉に悔しさが?
樋口 まあ悔しいですよね。ただそれが今後の糧になっていくと思うので。そういう人たちを見返すくらい上っていきたいです。それだけですね。

伊橋 頑張ります…!

▼竹下組vs里村組
飯野 いやもう、悔しい。仙女、女に負けたんすよねぇ。それが悔しいですよ。
彰人 女に負けたって考えでいると勝てないよ。女だから男だから、そういうレベルじゃない。
竹下 人として負けたね、今日は。人間として、哺乳類として負けましたよ。哺乳類として向こうのほうが上だった。油断してたわけじゃないし、この試合に向けてちゃんと準備してきた。それで負けてんだから。完敗です。

▼メイン後タイトル挑戦表明したアントーニオ本多
アントン まあ……なんというかね。気恥ずかしいというか申し訳ないというか。挑戦表明というのが。あんまりエモいこと言ってもね、かっこ悪いじゃないですか。なんかこう、ズルいというか。もともとこう、EXTREME級のベルトっていうのはこう、エモいだけじゃない部分で勝負できるというね。HARASHIMA選手はよく試合をする時に「ガッチリ」と言うんですけど。HARASHIMAさんをよく表してる言葉だと思います。私はプロレスはガッチリだけじゃなくしっとりしててもいいし、しっぽりしててもいいし。そういう、自分のEXTREME級に対する態度がですね、あのようなふんわりとしたマイクに出てしまって、大変に締まりのない結果になりました。でも後悔はしてません。唯一、後悔してる点は、まあいきいきコールに関してはですね、非常に後悔しております。ヘタに当日、いきいきコールが起きたりしたらやりずらいだろうなと。完全にイメージの中で感じてます。忘れてください!活き活きはしますけどもいきいきコールは忘れてください。ひとまずね、なかったことにして。挑戦するという事実だけを受け止めて。ぜひ見に来てくれればと思っております。


▼会場で流れたケニー・オメガのVメッセージ
「DDTファンのみなさんこんばんは。久しぶりだね! 本当はこの場にかけつけたかったのだけど、かわりにこのビデオレターを送ります。みんなも知っての通り、僕はみんなにとんでもないひどいことをしてしまった。中澤マイケルをDDTから奪ってしまったんだ。それについてまず謝りたい。しかし、AEWには彼が必要で、中澤マイケルこそ、この副社長の補佐としては最適の人間なんだ。でも我々AEWは決して恩を忘れない。そして、ファミリーのことは大事にする。僕自身も、ザ・クリーナー、そしてベストバウトマシーンとして活躍する前のDDTで過ごした日々を大切に思っている。DDTのみんなのことも忘れていない。だからここで一つ、僕は喜ばしいことを発表したい。中澤マイケルはAEW所属であるが、ずっとDDTにも籍を残したままでかまわないということを。つまり、これからもDDTファンのみんなは中澤さんをまた見ることができるし、ひょっとしたらこの僕もいつかは…? ではみなさんその時まで…グッドバイ、グッドナイト!BANG!」


ツイート集













<発表>





ブラックアイ少し感想

 長州さんコメントは「カ、カテェ…」そのままで、らしさを貫いたとも言えます。
 しかし、昨年末のPOWE HALLぐらいから明らかに動きに衰えがあって、年齢からすると仕方ないのだけど、それをを目立たせないよう必死なのが気になるというか、これも生き様と言ってしまっていいのかどうか。
 試合の途中から、「伊橋選手が認められるかどうか」より、「長州選手が受け止められるかどうか」の方が気になり始めてました。
 伊橋選手の張り手に下がってしまったあと、頭突き連打したのには驚きましたけどね。あの長州が、DDTのリングでギリギリの闘いを見せていた。

 伊橋選手が1年前の評価を覆せたかはハッキリしないまま。あとは観客が決めればいいことなのでしょう。
 ただ、あの日の失態を取り戻すのには、DDTでなくレジェンド系のレスラーに囲まれたリングでファイトするべきだと自分は思ってます。あのミスは慣れぬ昭和スタイルで戸惑ったことが原因じゃないか、と。
 対戦しなくてもいいから、長州引退興行に出られないものだろうか。あの日と近いだろう観客にもジャッジしてもらうべきでは。
 結果的に分断してしまうのは仕方ないが、もう1回だけチャンスを。

※追記


 良いオチだ(笑)。




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posted by sugi
2019年03月 16:31 | Comment(0) | DDT
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