2019年03月12日

NOAH“メジャー”復権のチャレンジ開始〜ハード面は明らかに進化・鍵は鎖国状態での新戦力確保か〜3.10横浜文化体育館大会まとめ

カテゴリー:NOAH





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 プロレスリングNOAHがまさにあ新たな船出へ。
 リデット・エンターテイメント社傘下となって初のビッグマッチ、3.10 横浜文化体育館大会のいろいろまとめ。
 観戦はしていないので、し合い以外の情報中心です。



 大会詳細は↑こちらで。
 観衆:2466人。

■2019年03月10日 日 ザ・リーヴpresents GREAT VOYAGE 2019 in YOKOHAMA | プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE
 https://www.noah.co.jp/schedule/5/
 NOAH公式サイトの試合結果、試合後コメントが掲載されるようになりました(無料)。

大会前

 公式Twitterで清宮・丸藤の会場入りをup。一時、新日本もやってましたね。








 新マットの色は白でした。

 リング上にやぐらを立て照明設置(横浜文体で、これをする団体は少なくなった)。
 いろいろ演出も。

三沢光晴さんの色も

■【ノア】清宮が丸藤破りGHC王座V3 団体の新たな船出飾る:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1305283/
2月からリデットエンターテインメント社がオーナー企業となり、この日から2000年の旗揚げ以来続いた団体ロゴとマット、テーマ曲は一新され、舞台装置や照明も斬新なものとなった。
 それでも大会冒頭では創設者の故三沢光晴さん(享年46)の映像と「三沢さんが安心して見届けてくれるようなプロレスを目指します」とのアナウンスが流れ、大歓声が巻き起こった。大会終了後には「三沢さん、新たな船出が始まってもあなたの勇姿は永遠に我々の胸に生き続けます」との趣旨の英文が入った緑色のテープが場内に噴射される演出もあった。
 紙テープにメッセージとは。



2大ビッッグマッチ開催発表



 2ヶ月スパンでビッグマッチとは驚き。秘策はあるのか?

試合後コメント

 公式Twitterに動画で試合後コメントが。







■大熱闘で原田陥落…稔が25周年イヤーに悲願のGHCジュニア王座奪取 |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/18207
田中稔「10年半思い続けたベルトをようやく手に入れましたよ。新日本プロレス、全日本プロレス、ノア、ZERO1、WRESTLE-1、FMW…国内の俺が巻きたいと思ったジュニア、国内の団体のジュニア、これで勢揃い。全部獲りましたから。ただ、スタートはこれからなんで。獲ることが目的じゃないから。俺は現IWGPジュニアヘビー級チャンピオン、現世界ジュニアヘビー級チャンピオン、こいつらと勝負していきますから。それが間接的な勝負なのか、もしかしたら直接向き合って勝負する時が来るか、それはわからないですよ。
(略)
このベルトを俺が初めて欲しいと思った10年半前のように、業界全体に響きまくるベルト、海外のレスラーも欲しくなるような魅力的なベルト、そこまで俺が戻す…いや、あの時よりも上に持っていきますから。最後に声を大にして言っておきますよ。田中稔に任せとけ」
 ライガーについてのコメントも。

■エディ&北宮返り討ち “AXIZ"中嶋&潮崎初防衛、タッグリーグに照準 |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/18208

■小川4の字で決着、小川&鼓太郎がHAYATA制裁でV1 “チーム名"も発表へ |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/18209
鼓太郎「新生ノアというよりは、俺と小川さんの存在が“脱三沢"を許さないと思ってるんで。それだけですね」

▼小川「まぁ俺と鼓太郎がいたら“脱"ではないよね。一番近い二人だったわけだからね」


新参戦選手はNOSAWA論外のみ>



 論外選手率いる東京愚連隊もリデットEの関連。外国人のブッキングもするのかな?
 先日、保持していたW-1の6人タッグ王座が返上扱いとなりましたが、NOAH専念となる? ちょっと考えにくいが。
 杉浦貴とのユニットは何となくGURENTAIと重なる。


そのほか発表




■『GLOBAL TAG LEAGUE 2019』出場チーム、公式戦日程決定! | プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE 
https://www.noah.co.jp/news/173/
中嶋勝彦&潮ア豪(第49代GHCタッグ選手権者/初出場)
清宮海斗&拳王(初出場)
モハメド ヨネ&クワイエット・ストーム(2年連続3度目)
マイバッハ谷口&火野裕士(初出場)
杉浦貴&KAZMA SAKAMOTO(初出場)
小峠篤司&長井満也(初出場)
齋藤彰俊&井上雅央(2年連続2度目)
マサ北宮&稲村愛輝(初出場)




一夜明け会見

■タッグリーグへ“二冠"に照準、“AXIZ"中嶋&潮崎に宣戦布告 GHC王者・清宮が防衛一夜明け会見 |ぼくらのプロレス
 http://boku-pro.com/news/view/18217

ブラックアイ3(当ブログ)のコメント

 演出は豪華目、SNS発信も積極的、そしてビッグマッチ開催と、ハード面での改革が目につきます。
 清宮選手が「ノアをメジャー団体として更に輝かせるために」とツイートされていますが、団体を上向かせるだけでなく、まさに目標はメジャーの地位に戻ることなのでしょう。
 ただ、問題はリングの中。府立第一、両国とビッグマッチが発表されましたが、今のところ満員になるとは思えません。
 事前の不破社長インタビューによると、新生NOAHは鎖国、他団体との交流はしていかないとのこと。実際、次期シリーズ開催のグローバル・タッグリーグに参加する選手も、チームの入れ替えこそあれ、顔ぶれはこれまでのレギュラー選手ばかり。
 他団体系で一番の大物である火野裕士選手も、つい先日にZERO1入団。6〜7月頃からはZERO1優先のスケジュールになるとのこと。
 いくらハードが良くなったとはいえ、試合内容が悪くないとはいえ、今の選手だけで8ヶ月後の両国は厳しい。
 好調と呼ばれる全日本プロレスも、2019年は後楽園ホール中心に戻り、もう一度足場を固める方向へ舵を切りなおすとか。
 新日本・ドラゴンゲート・東京女子など、純血に近いメンバーだけの方が今は成功しやすい…という話もありますが、それには、ある程度以上の選手層が必要でしょう。
 こうなると、新戦力獲得が今後の鍵。WWEを退団したヒデオ・イタミ=KENTAの去就が気になるところ。1人追加というだけではないような。
 つまりは、この先いろいろ仕掛けてくることが予想されます。どう動いてくるか大注目であります。
 「どうすれば「メジャー」になれるのか。 新日本一興が長く続く今のプロレス界、上手くいけば、一つの成功パターンを作り出せるかも。


ツイート集














関連リンク



■NOAH新ロゴを公開、公式サイトもリニューアル:3月5日・6日のプロレスニュース・トピックス: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/185666800.html
■NOAH旗揚げから続く緑マット最後の日、齋藤彰俊がバックドロップで勝利〜3.10 横浜文体より新ロゴ・新団体テーマ曲に: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/185660644.html


タグ:NOAH 清宮海斗

 個別記事ページ→ NOAH“メジャー”復権のチャレンジ開始〜ハード面は明らかに進化・鍵は鎖国状態での新戦力確保か〜3.10横浜文化体育館大会まとめ

posted by sugi
2019年03月 01:05 | Comment(0) | NOAH
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