2019年02月11日

AEW契約発表後に語ったケニー・オメガのインタビューより、ケニーと飯伏幸太の新日本プロレス参戦可能性を考える

カテゴリー:AEW





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 AEW会見後に受けたケニー・オメガのインタビューが話題。
 当ブログでもニュース・トピックスで紹介済みですが、改めて気になった点をいろいろ拾い考えてみます。


 インタビュー内容についてはこちらで。毎度、有り難い。

■[前編\]ケニーオメガが語るAEWを選んだ理由、「日本はホームであり続ける」「新日本を去るのは辛く、フルタイム契約更新も検討していたが…」「WWEで働くのも悪くないと…」 | MOONGOOSE2.com
 http://moongoose2.com/translation/kenny-talks-about-joining-aew1
■[後編\]ケニーオメガが語るAEWとの契約詳細、「4年契約、新日本プロレスにも出られる条件だけど…」「新日にもWWEにも提携の門戸は開かれている」、飯伏のスクール…? | MOONGOOSE2.com
 http://moongoose2.com/translation/kenny-talks-about-joining-aew2

 かなり厳しく、ぶっちゃけた発言も。発表まで長かった分、溜まっていた言いたいことを吐き出したのか。
 新日本に対する挑発的な部分は、まぁ本音がだいぶ入っているのでしょうけど、結果として再参戦した時に、熱が発生しやすい形にはなったかと。
 最近の団体退団シーンは快く送り出す場合が増えていますが、あえて「喧嘩別れする」というのは、再会後にすぐリアリティーある因縁マッチとして出しやすいという利点もあります。

 東プロ大賞の件には「それ言っちゃうか」とひっくり返りそうになりましたが、「ネット・プロレス大賞」はそんなことないですからね!w
 また、ケニー自身も「飯伏vsケニー」が「棚橋vs飯伏」より上とみているのは驚く。あの間がいいんだけどなぁ。

ケニー・オメガ、新日本に上がるとしても…

 ケニーは新日本プロレスに参戦する可能性を語りました。
更に、AEWとの契約には「自分が新日本プロレスに出場したいと思った時にはいつでも出られる」という条項が含まれているんだ。これもWWEではできないことの一つだね。

 ただ、これに関してはどちらに転ぶかわからない。だって、ただ道端を歩いている男女に「君が好きだ、結婚してくれる?」なんて聞けないでしょ?そういう条項があったからって、必ずしも実現するとは限らないということだよ。

 まあでも確かなのは、「新日本への参戦は自由である」ということだ。俺は日本でのラストマッチを棚橋戦にしたくない。勿論それはそれで素晴らしい退場ロードだったと思うし、あの試合のことは誇りに思っている。それでも、俺が新日本でできることがもう少しだけあるだろう。そしてAEWといったことを成し遂げた後に帰った後ならば、それはより良いことかもしれない。門戸はいつだって開かれているよ。
 新日本参戦の可能性はある。
 しかし、もしそうなったとしてもAEWのスケジュールを優先するのは間違いなく、あっても2018年のクリス・ジェリコのようにビッグマッチのみの参戦となるのでは。

 この辺は、過去に私の書いた予想とだいたい同じ。ただ、MSG大会には出場しないことを明言しました。
■噂の米新団体「AEW」立ち上げ正式発表〜CODY・ヤングバックスら参加、ケニー・オメガの動向はまだ不明: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/185304576.html

 どちらかと言えば、新日本側があまり乗り気ではないような。
 単発とはいえ他団体のエース選手を使うことは先の予定がたてにくい。AEWの出来事に影響されてしまうのはかなり面倒。「だったらいらないよ」となるのでは
 AEW契約発表の直前まで続いていたという新日本との交渉も、あまり良い印象を与えなかったようで…。
 海外進行を考えても、ケニーーを見たければAEWを見ればいいわけで、新日本オリジナルの目玉にはならない(フリーエージェント感のあるクリス・ジェリコはまた別)
 もっと言えば、今回のインタビューが、更に新日本をカタくさせてしまうのでは。
 ハッキリ言って…ケニーの新日本再参戦は難しく見える。
 だからこそ、戻ってくれば大サプライズにはなる。
 プロレスに「絶対」はありません。ただ、ただ、現状ではケニーの新日本マット再登場は難しい、と私は考えます。

飯伏幸太は新日本に出続ける可能性あるのでは?

 1.4での担架退場以降、動向がほとんど分かっていない飯伏幸太選手についても気になる発言が。
〇レッスルキングダム13以降欠場を続けている飯伏幸太、日本でレスリングスクールを創設したとか。「イブシは現在自身のスクールに対する責任があり、自分達は彼の活動を支援していく」

〇DOUBLE or Nothingには出場しないが、「飯伏は近い将来AEWに参戦する」
「今イブシがいてくれたら良かったのに。もし自分がアメリカに移住することになったら、彼は完璧なルームメイトになれる」

レスリングスクール立ち上げはビックリ。飯伏プロレス研究所の拡大版?
 飯伏選手が人にものを教えるとは…。

 ケニー選手の「飯伏は近い将来AEWに参戦する」という言葉だけとって「新日本にはもう出ない」と決めつけるのは早いのでは?
 既にクリス・ジェリコは新日本・AEW両方に参戦することを明言しています。契約次第でどうにでもなる。
 例えば、新日本プロレス中心に活動して、AEWへは単発の参戦に…という可能性もあるのでは? 前述のケニーと逆ですね。
 プロレススクールを日本に立ち上げるなら、当然、生活の拠点は日本と考えているでしょう。これから数年、アメリカと日本を定期的に行き来する…続くでしょうか(笑)。
 日本を中心にするような気もします。
 新日本を離れ、他団体所属かフリーとなることも考えられますが。
 とにかく、体調に問題なければそろそろ声を効きたいですね。


 AEW、面白そうなカードは並んでいるのだけど、まだ「ALL.IN」の拡大版という感じ。更なるサプライズはあるか。
 TVも気になります。WWEのように毎週、大会を開催する形式なのかどうか。

 新日本プロレスは本日、大阪府立体育会館大会。
 「さすが」と声が出るような大会を期待したい。

※一部削除しました。



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posted by sugi
2019年02月 01:26 | Comment(0) | AEW
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