2019年02月01日

G馬場没20年追善興行・全カード発表〜デビューから全日本プロレスの中心で戦い続けた諏訪魔はなぜか不出場、その理由を考えてみる

カテゴリー:全日本プロレス





2019-01-06 16.19.51.jpg


 ジャイアント馬場さんのご命日に、G馬場没20年追善興行の全カードが発表となりました。
 結局、最後まで諏訪魔の名前はナシ。

 画像は「ジャイアント馬場展」から。


メイン:棚橋&ヨシタツ vs 関本&宮原

 例によってTwitterで発表。





▼メインイベント・タッグマッチ
棚橋弘至(新日本プロレス)&ヨシタツ(フリー) vs 宮原健斗(全日本プロレス)&関本大介(大日本プロレス)

▼セミファイナル(第8試合)
 ミル・マスカラス&ドス・カラス vs カズ・ハヤシ&NOSAWA論外

▼第7試合
 秋山準&大森隆男&太陽ケア vs 小島聡&永田裕志&西村修

▼第6試合
 丸藤正道&新崎人生 vs 望月成晃&シュン・スカイウォーカー

▼第5試合・3WAYタッグマッチ
 SANADA&BUSHI vs ジェイク・リー&岩本煌史 vs 海野翔太&吉田綾斗

▼第4試合開始に先立ち、アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニー。特別ゲスト=スタン・ハンセン、初代タイガーマスク、武藤敬司、新間寿氏ほか。

▼第4試合
 渕正信&藤原喜明&青柳優馬 vs タイチ&金丸義信&TAKAみちのく

▼第3試合「ストリートファイト・トルネードバンクハウスデスマッチ?1度は見たい!グレート小鹿さんのドロップキック!炸裂なるか!?返礼品は机パイルドライバーでお願いします?」
 大仁田厚&ケンドー・カシン&鈴木秀樹&保坂秀樹 vs グレート小鹿&長井満也&石川修司&佐藤光留。

▼第2試合
 本間朋晃(新日本プロレス)&岡林裕二(大日本プロレス)&野村直矢(全日本プロレス)&成田蓮(新日本プロレス) vs 宮本和志(超硬派武闘集団和志組)&橋本友彦(プロレスリングA-TEAM)&橋本大地(大日本プロレス)&野村卓矢(大日本プロレス)

▼第1試合「ジャイアント馬場メモリアルバトルロイヤル」
 出場レスラー=キム・ドク、百田光雄、ジョー・ディートン、菊地毅、垣原賢人、井上雅央、MEN'Sテイオー、本田多聞、相島勇人、TARU、土方隆司、ヤス・ウラノ。レフェリー=マイティ井上。
 
1990年代に「四天王」として活躍した川田利明、田上明、小橋建太、以上3氏の本大会への来場が決定。各レスラーの闘いに花を添えてくれることになりました。なお、本大会は進行の都合上、試合途中の休憩時間を設けません。あらかじめご了承ください
 うーん…そりゃ気になる組み合わせはあるが、なんだかピンと来ないマッチメイクですな。多くの団体をまとめるのは大変なんだろうけど。
 メインは棚橋=IWGP、宮原=三冠、関本=BJWストロング&世界ヘビー(ZERO1)と、4団体のトップ王者が揃う。
 これなら現GHCヘビー級王者・清宮海斗ヲ入れてほしかった。王者ばかりだと一夜限りだからこその難しさもあるんですかね。
 ヨシタツ選手は…“かつてニューヨークで活躍した”という共通点が馬場さんとありますよ!!
 棚橋選手に、新日本時代とどう替わったか間近で確認していただきましょう。


なぜ諏訪魔は出ないのか

 全カードが発表され、かなり引っかかる点が。なぜ諏訪魔は出ないのか?
 デビュー時から今現在まで“全日本プロレス”の中心で戦い続けてきた。
 2013年の分裂騒動でも、全日本プロレスに残り看板にこだわった。あのとき諏訪魔がW-1側に行っていたら、今の全日本は全く意味合いの違うものになっていたでしょう。 ジャイアント馬場さんの興行に出ない野は不自然。

 以下は私得意の妄想込み推測です。

 1つ目の説。
 全日本プロレス側で出し惜しみしたという可能性。諏訪魔だけでなく、前三冠王者のゼウスも名前ありません。
 馬場さんの興行とはいえ中心選手を貸すには限度がある、と。
 また、興行主催側が諏訪魔選手を選ばなかったという可能性もあるか。相応しいカードが組めないとか、お金の問題とか。
 しかし前述したように、諏訪魔選手はこの大会に出場して当然ではないか、と。

 2つ目は、諏訪魔選手本人が出場を辞退した…という説。
 他団体といろいろあるだけに、迷惑かけれない…と? ゴタゴタすることで馬場さんの名を汚すことを避けた。

 もう1つの説。
 正直、諏訪魔は他団体とのもめ事が多い。どこかの団体に嫌われていてもおかしくない。「諏訪魔が出るならうちは出ない」とどこかが条件を出した…?

 もし、そうだったとして、それがオールスター戦のような趣旨だったらまだ理解できます。でも今回の主役は馬場さんであり、全日本プロレスでしょう。そこは他にとやかく言われる筋合いないと思うのですが。
 また、それを認めてしまっている大会実行委員会もどうなのか。
 実行委員と言えば、早い段階で天龍源一郎さんが退任している。

■【STAFFよりお知らせ】「ジャイアント馬場没20年追善興行」につきまして | 天龍源一郎オフィシャルブログ「天龍源一郎の人生腹いっぱい」Powered by Ameba
 https://ameblo.jp/tenryu-official/entry-12419188763.html

 諏訪魔不参加が原因かどうかは分かりません。でも、常に気に懸けている選手が出ないと知ったら…「それは仕方ないね」とはならないでしょう。

 何が理由にしろ、諏訪魔選手が馬場追善興行に出場しないのは事実であって、そこに対して私の中ではモヤモヤが消えません。矛先がどこに向けていいのかハッキリしないもどかしさ含め。

 この収まらないパワーをどこにぶつけるべきか…、ここにしよう。
全日本もそうしてもらう目的で組んだのかも。

【2019 EXCITE SERIES[最終戦]】神奈川・横浜文化体育館≪15:00開始≫

■2.24(日) 全日本プロレス / 神奈川・横浜文化体育館[15:00開始]

▼三冠ヘビー級選手権
 宮原健斗(c) vs 諏訪魔

 馬場追善興行から5日後。何かなきゃ嘘でしょ。

 自分、ある理由で横浜文化体育館の観戦を新装されるまで止めようと決めていたのですが、今回は行くことにしました。
 “生で見ておいたほうがいい”という予感がしてたまりません。

 最近の諏訪魔選手、いろいろ吹っ切れたような、楽しげに闘っているのが印象に残るのですよね。そこも含め、どんな試合になるか楽しみ。
 マスコミがどう伝えるのかも気にしておきたい

関連リンク

■「小島聡vs諏訪魔」が最後の鶴龍一騎打ちに似ている〜それを天龍源一郎が知ったらどう思うのだろう?: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/180889583.html
 2017年9月

■諏訪魔と近藤修司が携帯サイト日記で週刊プロレスを批判〜諏訪魔「マスコミまで含めた対抗戦かよ」 | ブラックアイ2
 http://beye2.com/item_33139.html
 2012年7月

■諏訪魔vsオカダに予想以上の刺激〜7.1新日本&全日本合同興行まとめ | ブラックアイ2
 http://beye2.com/item_33021.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
 2012年7月



 個別記事ページ→ G馬場没20年追善興行・全カード発表〜デビューから全日本プロレスの中心で戦い続けた諏訪魔はなぜか不出場、その理由を考えてみる

posted by sugi
2019年02月 14:01 | Comment(0) | 全日本プロレス
この記事へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: