2018年09月08日

こちらも勇気づけられてます〜8.31 TAKAYAMANIA EMPIRE・後楽園ホール大会、感想

カテゴリー:TAKAYAMANIA





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毎度遅くなって申し訳ない、会場観戦&abemaTVアーカイブ視聴した「TAKAYAMANIA EMPIRE』」後楽園ホール大会の感想です。せめてabemaTV無料アーカイブ終わる前に書き上げたかった…。

 リハビリ中の高山善廣選手を応援・支援するため多くの現役・OBプロレスラーが集結。観衆も超満員。


■皆が高山善廣の為に集まった「TAKAYAMANIA EMPIRE」、『ありがとう!また会おう!』高山からのビデオメッセージ!! | プロレスTODAY
 https://proresu-today.com/archives/62111
■「TAKAYAMANIA EMPIRE」多くの団体・選手が協力で“第1回”開催、高山善廣も病室でしっかり見届ける〜試合後マイク・コメント・ツイート・abemaTVアーカイブなどなど紹介: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)
 http://blackeyepw.com/article/184321027.html

第1試合/TAKAYAMANIA

▼時間差入場バトルロイヤル
 ○大谷晋二郎(12分35秒 オーバー・ザ・トップロープ)●ロッキー川村

 濃いメンバーによるバトルロイヤルでスタート。
 中澤マイケルさん、相変わらずの大活躍。引かれなくて良かった。
 優勝は、かつてゼロワン・両国国技館大会のメインで高山善廣と一騎打ちをしている大谷晋二郎。対戦経験ある選手が活躍すると、山さんの名勝負も頭の中にオーバーラップする。
 ちなみにヨシタツポイント保持者の高木三四郎と、熱闘ポイント保持者の大谷晋二郎が絡んだことに心ときめいていたのは全観客の中でも私だけだろう。その前に「火祭り」出場を巡る因縁を思い出すのが普通。

第2試合 / TAKAYAMANIA

▼タッグマッチ
 ○杉浦貴、里村明衣子(9分56秒 五輪予選スラム)●佐藤光留、橋本千紘

 この日、私が一番楽しみにしていたカード。杉浦vs千紘がどうなるか。
 里村・佐藤の出番を経て2人の対決は実現。
 レスリング攻防は互角だったと言ってもいいのでは? 実際、アマレスの実績なら橋本選手が上でしょうからね。杉浦選手をリフトする場面も。
 しかし、正式な対決は1回だけ。もう少し見たかったというのが正直なところ。里村代表とすれば、まだvs男は早いと感じているところもあるのかな?
 試合自体は、杉浦&里村のGHC&KO-D王者コンビによる見事な連携もあって面白かった。
 ただ、橋本選手のジャーマンは見たかったかな。
 山興行の試合結果に「オブライト」の名を残すチャンスだったのだが。
 TOP!

第3試合/TAKAYAMANIA

▼タッグマッチ
 ○秋山準、ディック東郷(10分58秒 エクスプロイダー)大森隆男、●男色ディーノ

 元祖ノーフィアーの大森隆男と、高山選手が欠場直前まで組んでいた新生ノーフィアーの男色ディーノがタッグ結成。
 高山選手は大会前に“一番楽しみな試合”としてコレを挙げたそうで(笑)。その期待に応えるような内容になったのでは。
 ディック東郷さんのチンコ投げと地獄門はひっくり返りましたわw

第4試合/#TAKAYAMANIA

▼○丸藤正道、木イサミ(9分42秒 膝蹴りのサンドイッチ)佐野巧真、●冨宅飛駈

 元Uインター&藤原組の佐野巧真、元UWF・藤原組の冨宅飛駈に、キングダムに入団しそうになった丸藤正道と高田道場出身・木イサミ。
 U系対決に見えないこともない…か?
 この組み合わせだと丸藤&イサミの動きが際立ってしまいますね。
 リング内を押しのけ最大注目点となったのは、abemaTV解説を前田日明さんが担当したということでしょう。
 HEROSから丸藤選手に声がかかっていたなんて仰天情報も出てました。危険な技多発の警告も。

第5試合/TAKAYAMANIA

▼○永田裕志、成田蓮(10分57秒 バックドロップ・ホールド)天山広吉、●海野翔太

 新日本プロレス提供試合。
 海野選手が大先輩・永田裕志を挑発しまくることで盛り上がりました。
 ファンによっては「若手とベテランでお茶を濁したな」と思われるかもしれないカード、海野選手の奮起でテーマのある試合となった。
 この辺はサスガ。
 でも次回以降は、もう少しトップ戦線の選手を…。

前田日明さんマイク


 カッキーライドの時もそうですが、前田さんのエールは心の奥底までに届くような、本当に奇蹟を呼び起こすようなパワーを感じます。

セミ/TAKAYAMANIA

▼6人タッグマッチ
 石川修司、火野裕士、○HARASHIMA(18分2秒、蒼魔刀)諏訪魔、浜亮太、●樋口和貞

 約1名を除き大型選手が揃った6人タッグ。
 一人100キロ以下のHARASHIMA選手は欠場中の竹下幸之介選手代打(竹下そのままだったら違う試合展開になっていたでしょうね)。
なかなか厳しく、ミドルキック放っても客席がうんともすんとも言わず苦戦していましたが、最後は動き回って試合を決めた。他団体参戦が少ない選手なのでプレッシャーはかなりあったでしょうね。
 この試合の個人的MVPは樋口和貞。あの火野裕士と互角にチョップでやり合った。もともとチョップは強いと思っていたが、ここまでとは。相手が大きいと良い音がしやすいというのもあるのかな?
 一人キャリア浅いのに全然目立ってましたね〜。翌々日のキャンプ場プロレスでは「森の妖精・相撲の神」として大活躍。今後DDTが樋口選手をどう使っていくか楽しみ。短期間でも海外遠征出して若手臭さを完全に消したいなぁ。
 DDT勢の話ばかりになってしまったが、肉弾戦に会場ドッカンドッカンの大変に盛り上がったセミファイナルでした。
 久々組んだ諏訪魔&浜亮太は、もうちょっと何かやってほしかったかな。


メイン / TAKAYAMANIA

▼○鈴木みのる、NOSAWA論外、MAZADA(20分51秒 ゴッチ式パイルドライバー)太陽ケア、●TAKAみちのく、近藤修司

 メインはかつてのGURENTAIだったりRO&Dだったりが見え隠れする組み合わせ。「パッケージプロレス」なんて言葉が定着し始めた武藤・全日本ですな。
 高山さんもこの時代には思い入れがあるようで。確かにかなり面白かったですよね。

 この日は全体的に明るい雰囲気での試合が多く、メインも前半まではその流れを継ぐようなシーンいろいろ。
 佐々木健介&小橋建太が参加したり、鈴木組がチョップ10回ずつ打ち合ったり。
 それはそれで全然構わないのだけど、ぼちぼちシビアな展開も欲しいぞ…と思っていたところに、それを見せてくれたのは「鈴木みのるvsTAKAみちのく」の攻防だった。
 普段は飄々と闘うTAKAみちのくが感情剥き出して親分・鈴木に挑む。持てる技を全力で、最高のタイミングで放つ。
 鈴木の強烈エルボーもギリギリでこらえ反撃。
 普段と違う闘いぶりは、もちろん高山さんへのエール。もうベテランのTAKAみちのくがそこまでやったということにグっと来たのです。

メイン後

 メイン後には高山選手によるメッセージが流れた。
 大会が近づくにつれ面会される方が増えていたことから、何かしら本人によるメッセージはあるかも…と予想していたが、ここまでとは。
 もう、こちらの方が力もらってしまいます。

 締めの前にはクラウドファンディングのリターンとしてファンがリングで選手と写真を撮る時間が。
 車椅子で参加される方もいた。
 高山さんを応援したい気持ちとはいえ、お金を出してあの場にいるわけで、障害者としてたくさんの勇気をもらいながら少額しか協力できていない自分は情けなくなります。やれる範囲でやるしかないのですけどね
 格好だけに聞こえるかもしれませんが、病気や怪我と闘っているレスラーには、前向きになる力をたくさんもらっています。

 一方で、病気は仕方ないにしろ、大きな怪我をする選手が減ることと、負傷選手のサポート体制が良くなっていくことも願っています。

 TAKAYAMANIA興行、1つの目標に多くの団体・選手・OB・ファンが一致団結、その雰囲気を体感できたことが嬉しい。
 素晴らしい大会でした。
 第2回・第3回も期待。


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口座名義:TAKAYAMANIA タカヤマニア

三井住友銀行 渋谷支店(店番654)普通預金9487127
口座名義:TAKAYAMANIA タカヤマニア 代表 高山奈津子 


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posted by sugi
2018年09月 01:11 | Comment(0) | TAKAYAMANIA
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