2018年08月10日

新日本G1・8.8横浜文か体育館大会感想〜ケニーvs飯伏がバレクラ抗争巻き込まれまくり、ストレートにムカツイテル自分に気づく

カテゴリー:新日本プロレス





G1yoko.jpg


 台風接近のなか行われた新日本・“8.8”横浜文化体育館大会の乾燥を。
 いよいよ終盤戦。
 毎度すいませんが、注目の公式試合のみとなります。


■8月8日 神奈川・横浜文化体育館
https://www.njpw.co.jp/tornament/141600?showResult=1
ワールド映像: https://njpwworld.com/pg/s_series_00490_32



ケニー・オメガ、飯伏幸太が揃って敗戦



▼第8試合 Bブロック公式戦
 ○タマ・トンガ(14分17秒 ガンスタン)●飯伏幸太

▼セミ Bブロック公式戦
 ○矢野通(9分4秒 体固め)●ケニー・オメガ
 ※乱入したタマが両者にガンスタン、矢野をケニーの上に置く。


 2試合まとめて。
 ファレ乱入や次の試合出番のケニーが助太刀に現れるなど大混戦になるなか飯伏敗戦。
 試合後はケニーもボコボコにされKO状態も、なぜかセミは予定通り行われる。
 試合進むにつれダメージからは回復?していたケニーだが、結局、再度OG乱入で敗戦。
 ケニーvs矢野自体は面白かったです。セコンド海野が思わぬ活躍したりガハハと笑ってみられました。
 ただ…これ知ってました? この試合でケニーが勝つと、メイン・武道館を待たずBブロックの1位決定だったんですよ。
 矢野にしたってIWGP王者に勝てるチャンスだったわけで(実際に勝ちましたが挑戦できるのでしょうか?)、もうちょっと“勝ち負け!にスポット当てる内容でも…そこは勿体なかったような。

 で、試合ぶち壊しにしているバレットクラブ内紛ですよ。
 この抗争、不評だろうがなんだろうが、ずーっと続けてやっているわけで、G1中だけ休戦というのも変ではあるし、まぁこんな形もあるんでしょう。
 何がムカツクって、武道館の「ケニー・オメガ vs 飯伏幸太」に乱入・介入フラグが立ちまくっていること。
 封印されたはずのカードが復活しただけでも複雑なのに、全く違う不安を抱えなきゃいけなくなりまた困惑。
 ストレートに真っ向勝負が邪魔されるであろう雰囲気にイライラしている。

 でも、かなりムカツイテル自分に気づきちょっとそこに驚きはある。
 やっぱり、このカードは特別なんんだと考えているんだ。
 もしかして、 薄汚れたプロレス脳を持つ私が、目の前の衝撃を目の前の感動をまっすぐに感じれるチャンス?
 でもやっぱり乱入は嫌だ。ピュアなままでいたらどうなるかわからない。

 気持ちを落ち着けるため薄汚れたプロレス脳を働かしてみる。
 組まれただけで話題性は十分なはずの「ケニーvs飯伏」にバレクラ抗争を上乗せしていく理由を考えてみよう。
 飯伏vsケニーというのは、ほとんどが他団体=DDTで紡いできたストーリー。この試合を語るならそこは外せない。新日本も、村田晴郎さんや三田佐代子さんコラムで掘り下げ、全く無視はしていないが、結局他団体の話、新日本愛が強いファンは、そこにどこまで乗れるのか。
 なので新日本の中で始まったストーリー「バレットクラブ抗争」を絡める。新日本プロレスだけを見ているファンが置いてけぼりにならないよう、新しい語りどころを用意した、と。
 こんな感じの想像。うーん、やっぱりなんかイライラしてくるな(笑)

 まぁ始まる前からいろいろ言ってもどうにもなりません。もう、このイライラを抱えたまま見るしかないのでしょうね。
 ケニーや新日本の掌に乗っかってみますか。
 どういう形であれ、観客の心を揺さぶってこそ「プロレス」。

 …あれ、これは試合の感想なのか?w


メインはデ・ハポン対決


▼メイン Bブロック公式戦
 ○内藤哲也(19分52秒 デスティーノ)● SANADA

 序盤の辺りで解説・ライガーさんが「内藤選手の戦い方がわからない」と連呼していた。
 どういう意味なんだろう。ここ最近の話でなく、ずっとそう思ってるのかな。
 SANADAのオコーナー・ブリッジ炸裂。公式戦ではこれでザック戦以来2度の披露のはず。相変わらず見事だが、もうキックアウトされてしまったのは残念。でも、SANADAにとっては今リーグの集大成、全ての技を使ってでも…という心情だったのかな。内藤とは大河ドラマもあるしね。
 この夏で間違いなくSANADAの株は上がりましたから、今後も勢い持続してほしい。ちょっと気を抜くと1.4じゃタッグ3WAYとかに収まっちゃいそうで恐い。
 試合後はデ・ハポンのメンバーが再結集。
 同じユニットでも闘うときは闘うという姿勢は良いですね。
 「親友は傷つけたくない」のケニーには全くノレなかったけど。。
 ああ、またケニーvs飯伏についてネガティブなことを考えてしまいそうになる。
 でもまぁ、あの2人がホントに真っ向勝負すればとんでもないことになってしまうわけで、どこかに“ブレーキ”は必要なのかな。

 武道館2日目は生観戦予定。



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posted by sugi
2018年08月 15:40 | Comment(0) | 新日本プロレス
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