2018年07月23日

ドラゴンゲート・神戸ワールドホール大会の発表観客数が2017年9800人から2018年4952人に激減。それでも木戸社長は「過去最高の収益だった」と明かす

カテゴリー:ドラゴンゲート





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 新体制となって初の開催となる団体年間最大イベント・神戸ワールド記念ホール大会、内容・演出的にはこれまでとそれほど変わらぬボリュームも、主催者発表観客数が大きく下がったことが話題となっています。観戦されたファンからも「空席はあったが昨年の半分ってことはない」との声も。
 しかし、木戸社長は「収益面でも過去最高を収める事ができ…」と発言。
 これはどういうことなのか?


実数発表に切り替えたということか?

 大会の詳細はこちらで。



 自分もドラゴオンゲート・ネットワークで観戦していましたが、内容的には満足できるもの。ちょっとサプライズが少なかったかな?というのが引っかかったぐらい。チェ・ホンマン登場は。驚いたが(笑)。
 
 観客数はこちら。
 2018年:4952人
 2017年:9800人(超満員札止め)
 2016 年:9800人(超満員札止め)
 2015年:9650人(超満員札止め)
 2014年::9650人(超満員札止め)
 今年は満員マークもつかず。

 観戦された方のツイートやネットの声尾を見た限り、「空席はあった」「昨年より使ってる座席の数が少なくなった」という人はいます。一方で「半減ってことはない」という意見もある。

 会場全景の映っている画像を幾つか。





 ガラガラってことはないですね。

 観客数が半減した理由を考える。思いついたのは以下の3点。
<1> 主催者発表観客数を実数にした。また、これまでは水増しが多かった。

<2> 新会社となったことで、付き合いの切れたチケットを多く買ってくれる大口のスポンサーがある。

<3> 事実上の分裂によるイメージダウンで離れたファンがいる。

 <2>・<3>に関しては、多少影響はありそうですが、半減するほどではなさそう。
 <1>の主催者発表が一番大きそう。

 実数発表を公言している新日本プロレス・神戸ワールド大会の観客数も確認。
 2017年9月24日 5,482人(満員)
 2016年9月25日 5,432人(満員)
 2015年9月27日  6,120人(超満員)
 2014年9月21日 8,000人(超満員)
 新日本も徐々に減らして5000〜6000で落ち着いている。

 なので、少し空席あったうえなら、今回のドラゴンゲート発表「4952人」は“実数”で間違いないでしょう。
 しかし一気に減らすのは悩んだでしょうね・・・。

※追記:木戸社長から「実数発表」とのツイートが。



木戸社長「収益は過去最高」

 こちらも話題になっているツイート。



「これからも驕らず、威張らず、見栄を張らず、身の丈にあった健全な経営を心掛けてまいります」の辺りには、観客数を実数発表としただろう理由が見えます。

 一方で「収益が過去最高」というのは驚き。観客数が実数だったとしても、今回より多く集客できたであろう大会はあったはず。
 ドラゴンゲート・ネットワーク効果? グッズ収益? 新会社になって何かお金の流れが変わった??
 あと、ドラゴンゲートって当日券が割引になる「優待券」がかなり出るのですよね。今回の神戸ワールドで、それがどのぐらい出たのかも気になるところ。優待券減らした結果が「観客数減っても収益上がる」に一番ハマると言えばハマる。
 週プロ辺りで木戸社長に説明していただきたいが…難しいかな?

 メインイベントの商社・吉野正人選手は「新体制になって、選手もスタッフも恵まれた環境でプロレスができていると思います」とマイクしていました。ファンには見えない部分での改善はかなり進んでいるのでしょう。
 ある意味、神戸ワールドで、新たな仕掛けに踏み出すためのリセットが完了したのかもしれません。今後、何を見せてくれるのでしょうか。他団体と絡み始めたのは凄く楽しみ。

参考記事

■木戸社長を直撃 新体制ドラゲーどうなる?:東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/1003129/ #tospo



 個別記事ページ→ ドラゴンゲート・神戸ワールドホール大会の発表観客数が2017年9800人から2018年4952人に激減。それでも木戸社長は「過去最高の収益だった」と明かす

posted by sugi
2018年07月 16:52 | Comment(0) | ドラゴンゲート
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