2018年07月20日

SANADAが回転足折り固めを突如解禁〜押さえ込みっぷりが他と違うこだわりの絶品技〜「オコーナー・ブリッジ」と命名

カテゴリー:新日本プロレス





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 新日本プロレス「G1クライマックス」絶賛開催中でありますが、個人的に驚いた出来事が。
 SANADA選手が回転足折り固めでタマ・トンガに勝利。かつて得意技としていながら、なぜか新日本プロレス参戦以来、封印していたジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドを突如決めた。

丸め込みというより押さえ込み

■7月19日 新日本 / 東京・後楽園ホール
https://www.njpw.co.jp/card_result/152784
▼第6試合 Bブロック公式戦
 ○SANADA(10分46秒 後方回転足折り固め)●タマ・トンガ
 
<試合後コメント>
SANADA「最後のフィニッシュ見ただろ? アレだよ」
 SANADA選手も意識してフィニッシュに使ったことをアピールしています。
 
 私も全ての試合をチェックしているわけじゃないのでハッキリとは言えませんが、おそらく新日本登場以来で初めて使ったのでは。「違う」という方いらっしゃいましたら、ぜひ連絡ください。
 これまでは後方回転エビに行っても、そこからスカルエンド(ドラゴンスリーパー)を決めるのが定番でした。今回はバレットクラブの乱入も予想されたため、ギブアップまで少し時間のかかるスカルエンドでなく、3秒で決着できる回転足折り固めを選んだということか? それとも…解禁?

 全日本プロレス時代はフィニッシュホールドの1つとしてよく見せていました。
 個人的には、SANADA=真田聖也の持ち技で最も好きな技。回転の速さ、綺麗なブリッジ、そして強烈な背筋力を生かしガッチリ押さえ込む。芸術品ですよ!
 他の使い手とは見た目に全然違う。「丸め込み」と言うより「押さえ込み」技。「これが決まったらキックアウトは難しい」という説得力があるのです。
 これで解禁なのか、それとも今回だけなのか?。そもそも今までなんで使ってなかったのか?
 とにかく、また今年のG1を見る楽しみが増えました。


 なお、「ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールド」と呼ばれていますが、ロープに押し込んで決める形は「バックロール・クラッチホールド」が正式名称らしい。うつ伏せの相手の両脇に足を引っかけ決める形が「ジャパニーズ=」。ただ、藤波さんが同型技を「ジャパニーズ〜」と呼んで使い、定着したこともあり、間違いとも言えないと思います。

※7月27日に追記
 この回転足折り固めは、「オコーナー・ブリッジ」とSANADA選手本人が銘々しました。



 個別記事ページ→ SANADAが回転足折り固めを突如解禁〜押さえ込みっぷりが他と違うこだわりの絶品技〜「オコーナー・ブリッジ」と命名

posted by sugi
2018年07月 15:53 | Comment(0) | 新日本プロレス
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