2018年05月18日

ご当地プロレス・夢の架け橋「プロレスフェス」、名前の挙がった団体から続々「聞いてない」の声が ※追記アリ

カテゴリー:インディー








 16日に会見が行われた武藤敬司プロデュース&グレート☆無茶ディレクション!ご当地プロレスの「夢の懸け橋」、その後、名前の挙がっていた団体から「全く聞いていない」という声が続出しました。


活動停止した団体の名前も

 私が見たW-1公式の記事には団体名の一覧は記載されていなかったのですが、「プロレス/格闘技DX」の記事にはそれがあったそうです。週プロモバイルはW-1提供の記事で団体名はナシ(公式と同じ内容と思われる)。
 プロ各DXにだけ載っているというのは不思議な気もしますが、W-1公式の記事の中にはこんなやりとりが残っている。

■武藤敬司プロデュース&グレート☆無茶ディレクション!ご当地プロレスの「夢の懸け橋」が実現!『プロレスフェス2018 BEST OF SUPER LOCAL WRESTLING』開催決定!! - ニュース|WRESTLE-1(レッスルワン)公式サイト
 http://www.w-1.co.jp/News/detail?id=5897
──参加する団体はこちらの資料に書かれている団体で決まりですか?

無茶 いや、決まりではなく、さらにここから手を上げていただいて、どんどんどんどん声をかけていこうと思っております。あとはまあスケジュール的にもその日は参加できないという団体が出てくると思いますので。
 会見でマスコミに配られた資料には団体名が載っている。プロ格DXさんはそれをアップしただけなんでしょう。

■5/16【WRESTLE-1】武藤が大会委員長 全国のショッピングモールでローカル団体参加の無料イベ…|プロレス格闘技DX
 http://dx-sp.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20180516003&organization_id=61&company_id=01&contents_id=2

 既に団体名が書かれた部分は削除済み。なのでここでも書きませんが(というかスクショ忘れた)、既に活動を停止したガッツワールドや「ガンバレ☆プロレス」でなく「頑張れプロレス」なる団体が載っていたり、なかなか謎な内容でした(記憶するなかで)。
 団体名に地域名が入っている団体(九州プロレスなど)は、ほとんど載っていたようです。関東だと「ワラビー」や「埼玉プロレス」もあったとか。
 なんなんでしょう。ネットで調べて、ご当地っぽい団体を全て書き出してしまったのか。

 以下、各団体・ファンのツイート。






















 16日の会見ではこんな発言も。
──各地方の団体の方たちはモチベーションとして高い感じなんでしょうか?

無茶 正直、2つに分かれています。モチベーション高いところと俺たちは俺たちでやるよっておっしゃっている方たちもいらっしゃいます。ただ、1回こっきりで終わらせることなく、できれば毎年続けていきたいなと思っております。その中で1回目を見て2回目は是非参加してみたいっていうそんな大会にできればいいなと思っていますんで。
 リアクションが届いているということは、事前にオファーしている団体もあるということ?
 ちょっとわからないことだらけ。
 けっこうネット上では話題になってしまっているし、新イベントのスタートとしては最悪なのでは。仕切り直しする意味でも、どこかで説明する機会を設けるべきかと。

 こういう企画は裏の根回しが大事。団体数が多いうえに全国規模ですから、連絡するだけで大変な作業。難しくて面倒くさい。だからこそ、これまでやろうと思う人が少なかったわけで。 

 信州プロレス自体は長野県内で何千人規模の大きなイベントを何度も成功させていて、個人的には良い印象持っているのだが。ケーブルTVで放送するのは本当なんだろうし。
 武藤さんもあまり軽く見てプレッシャーかけないで。

既にローカル団体結集大会を実現しているフリーダムズ「群雄割拠」

 そもそも、ローカル・ご当地団体を集める大会は、「プロレスフェス」が初めてではありません。
 フリーダムズが、佐々木貴プロデュース「群雄割拠」として、2017年に2度の大会を後楽園ホールで行っています。

P1190232.JPG


■H29.8.3後楽園ホール『プロレス戦国時代 “群雄割拠 其の一”』:FREEDOMS フリーダムズ プロレス 
http://pw-freedoms.co.jp/event_detail.php?id=1052
■29.12.26 後楽園ホール大会「佐々木貴プロデュース プロレス戦国時代 群雄割拠其の二」:FREEDOMS フリーダムズ プロレス
 http://pw-freedoms.co.jp/event_detail.php?id=1137

 自分は12月の「其の二」を生観戦しました。客入りこそ寂しかったのですが、各団体が特色をぶつけ合うような内容で、知名度低い若手の良い選手が活躍したり、ひじょうに面白かったです。
 参加団体も気持ちよく戦えたようで、表だった不満は聞いていません。
 大会を仕切った佐々木貴選手がどれだけ大変だったか…。

 そもそも、この「群雄割拠」を無視しているのがどうも解せない。
 「プロレスフェス」が失敗になったとして、「ローカル集めるなんて無理なんだよ」みたいな結論にならないか怖い。声の大きな人がいるわけで、マスコミはそこしか取り上げませんから。

 ただ、ご当地プロレスの一番正しい形は、現地に出向き主催の大会を見ることなんでしょうけどね。

※5.18追記

 5月18日、グレート☆無茶さんがこの件についてツイートされました。





 個別記事ページ→ ご当地プロレス・夢の架け橋「プロレスフェス」、名前の挙がった団体から続々「聞いてない」の声が ※追記アリ

posted by sugi
2018年05月 01:48 | Comment(0) | インディー
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