2017年11月02日

大仁田厚、「6回目の現役復帰戦」は、岐阜のキックボクシング大会で全く注目されないなか行われた〜ここまでよく復活できたものだ

カテゴリー:大仁田厚





 大仁田厚が7度目の引退。
 超満員札止め、サムライ生中継、良くも悪くも世間も注目…さすがです。

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2012年、曙を相手にと9年ぶりに電流爆破戦

 各スポーツ紙・ニュースサイトが次々に引退試合の様子を報じています。


大仁田厚、引退試合勝利 泣きながら論外ありがとよ - プロレス : 日刊スポーツ

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 「FMWでの実績もあるのだから当然だろう」と思われる方もいるだろうが、一時期の大仁田は、全く注目されぬ頃がありました。

 今回が7度目の引退、その約7年前に行っている「6度目の現役復帰戦」は、復帰すること自体がほとんどプロレス業界に伝わらないまま開催されています。

 2010年8月の記事。
大仁田厚が岐阜のキックボクシング興行で復帰〜6度目の引退から約3ヶ月 | ブラックアイ2

 突如、岐阜のキックボクシング大会に名前があってビックリでした。
 これが復帰戦なのかどうか本人が発言したわけではないのですが、当時、私が調べた限りではこれが初戦。それを否定するような声もありませんでした。
 もしかしたら「ばれないだろう」とコッソリ出た可能性はありますかね。

 こちらが大会の様子を伝えるキックボクシング・ジム会長さん?のブログ。
WATANABE GYM 真夏の ビッグマッチ 。
 民家の前みたいな場所にリングが。それでも、大仁田信者が何十人か駆けつけたようです。
 大仁田厚は矢口壱郎と有刺鉄線デスマッチ。キックジム会長さんのブログによるとかなり盛り上がったそうです。
 このあと、信州プロレスにも登場。徐々に試合が増えていきます。
 
 ちなみに、6度目の引退は、その復帰戦の3ヶ月前。…あっと言う間のカンバック。
 その6度目の引退試合自体、ターザン後藤との絡みだったにも関わらず、会場は新木場1stRING。記事もそこまで多くなかったはず。
政治家としての活動がいろいろマイナスになったのかもしれません。

 2010年8月に6度目の復帰をしたあと、2012年に約9年ぶりの電流爆破戦で曙と対戦したことが話題となったあたりから、マスコミの取り上げ方も大きくなっていったような印象。
 曙との抗争は、「ああ、電流爆破ってやっぱ凄いや」と思わせるものでした。
 「横浜文化体育館で爆破戦ができるんだ」と驚いた記憶もある。
 そういうところでアイディアを実現させる人が周りに現れたことも大きいのでしょうね。狭めの会場でもできる「爆破バット」を考えて作った人も偉い。
 全日本プロレス入門時からの振り返るヒストリーも面白いのだけど、2010年前からどん底と言っていい状態から復活したヒストリーも個人的には気になっている。謎も多いし。
 超花火とか超戦闘とかファイヤーとか、幾つかの団体に同時に参戦した理由とか聞いてみたいが、まだ早いのかな。

 では、"取りあえず”お疲れ様でした(笑)。
 復帰するのはいいけど、また引退ツアーやるのは勘弁ね。


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posted by sugi
2017年11月 00:11 | Comment(0) | 大仁田厚
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