2017年10月01日

ZERO1が観客数の実数発表を開始〜大谷晋二郎「入場者数613名、正確な数字です。しかし、この613名、絶対に後悔させないから」

カテゴリー:ZERO1





 昨夜のZERO1・後楽園ホール大会から。
 これまで長く「未発表」とされてきた観客数を実数で発表することになったようです。

P1180922.JPG

 ※上記画像は8月のZERO1・後楽園ホール大会のものです。

「ありのままのZERO1、ありのままの大谷晋二郎をこれからも見ていただきたいと思います」




 メイン後、大谷晋二郎が締めのマイク中で突如発表。
 週プロモバイルから、その部分だけ引用。
大谷「もう、僕は決めました。ありのままのZERO1、ありのままの大谷晋二郎をこれからも見ていただきたいと思います。本日の後楽園ホール大会、入場者数613名。正確な数字です。しかし、しかし、この613名、絶対に後悔させないから。
 全文は週プロモバイルでご確認ください。

 第2試合にTPGの刺客をつれ登場した三又又三のコメントによると、観客数の発表は今回より始まり、今後も行われることになるようです。
 4月より三又氏が訴え続けたことが実現したということでしょうか。

 

 勝手にTwitterで観客数を発表しZERO1からもクレームが出ていましたが、少し歩み寄り始めたということか。三又氏の流れ、不評だからと無かったことにするのもどうかと思うし(ゼロワンはこういうの多い)、良い形に若干でも近づいたと言えるのか。
 とにかく、団体として一つ変化が見えました。

プロレス団体が観客数を発表するということ

 団体側の「観客数を発表したくない」という気持ちもわからんではない。少ないときはそりゃ出したくないでしょう。実際、ファンの中にも数だけで大会そのものを切って捨てるような声が結構ある。
 一方で、観客数は団体の浮き沈みが分かりやすく見える一つのデータであることは間違いなく、上昇したときには団体が好調になった結果として大きく取り上げられますよね。
 これから上がっていこうというZERO1にとっては良い決断だと思います。

 少し前だと「主催者発表の観客数」=「実数の何割か増し、信用できない」というのが世間一般含めての印象でしたが、ブシロード体制からの新日本が正確な観客数を発表し始めてからは業界全体で少し変わってきたような気がします。そうでもないところもありますが。実数で発表している団体がある分、明らかにおかしい数を出している団体は昔より叩かれやすくなっているのかもしれません。

 今後上昇するしかないZERO1にとって「変わるんだ」というアピールを業界内に向け発信することはできたはず。よく言われるようにゼロワンは良い試合も確かにあります。「火祭り」も熱戦多く楽しめました。しかし「い試合をしていればお客さんが来る」というものでもなく、何かしら気付いてもらうキッカケは作っていかないと。
 観客発表がその一つになれば。


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posted by sugi
2017年10月 15:56 | Comment(0) | ZERO1
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