2017年09月14日

石川修司、諏訪魔とのタッグ結成再度保留「両国でよくない評価があったんだし、今は自分の価値を上げることを考えるべき」〜9.12全日本プロレス・後楽園ホール大会、コメント集

カテゴリー:全日本プロレス




 2日ほど経ちましたが、気になったコメントを拾っておきます。
 最後に私のコメントも。

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石川「1回戦敗退ならノーサンキュー」

 まず、東スポから。
 1回戦、ボディガーに勝利した石川修司コメント。
■【全日本】石川修司が諏訪魔の共闘ラブコールに「NO!」 :東京スポーツ
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/763813/
暴走ユニット「エボリューション」からジョー・ドーリング(35)と佐藤光留(37)に相次いで離反され、求心力を失った男に現段階では魅力を感じないからだ。しかも「両国でよくない評価があったんだし、今は自分の価値を上げることを考えるべき」と冷静に指摘した。

 8月27日両国大会ではドーリングに襲撃された上、新日本プロレス「G1クライマックス」1勝8敗の小島聡(46)に敗れたことを重視してのものだ。「向こうが1回戦(16日、埼玉・北本)敗退ならノーサンキュー。決勝の舞台に上がってきたら考える」と最後まで手厳しかった石川。まずは決勝戦(23日、仙台)進出に集中する。
 諏訪魔からのタッグ要請を保留。

 続いてバトルニュースさんから。
■王道トーナメント一回戦で勝利したヨシタツが宮原健斗に勝利宣言!ジョーが諏訪魔と青木相手に大暴れ!
http://battle-news.com/?p=32820
 バトニューさん、阿部史典選手のコメントが毎回長めで取り上げられてる気がする。面白いからいいんだけど。リンク先で確認を。

諏訪魔
「アイツはなんなんだ、ジョーは。リング上で1対1でやらせろっつーんだ!試合にもなってねぇよこんなんじゃ!納得行かねぇよ!1対1でやってみろお前!」

ジョー・ドーリング
「俺は今までEvolutionを助けてきた。そしてこれからは・・・Evoluionを殺す」


ヨシタツ
「やっぱTAJIRIさんすごい!このくらいの(短時間での)試合だったからいいけど、もっと長引いたら危なかったと思う。すごいレスラーですよ。あとひとつ感じたのはTAJIRIさんは4、5年向こう(アメリカ)にいて、俺は7年。やっぱり向こうにちょっとだけ行ったレスラーと長くいたレスラーは違うんだよね。TAJIRIさん、俺と似てるなってところが正直ありました。初めてやったんだけどもっとやりたいなって。でもTAJIRIさんもびっくりしたんじゃない?毒霧なんてWWEの一軍に上がる前くらい以来だからね。8年か9年ぶりくらい。まぁまんまと。あと上がりは完璧じゃなかったけどバックドロップ。あれで勝てたというのは大きいね。これからあれを解禁していきます。やっとできた。もう覚えていないと思うけど、俺が最後に日本で試合をしたのは5月のシリーズ。けっこうSANADAと当たることが多くて、連日トライしたんだけど1回も決まらなくて。そこから4か月。アメリカにいるうちにずっと練習してきてやっと今日、勝つことができた。これは大きな自信になる。皮肉なもんで俺はあの技をストロング・スタイルの象徴のような技と思っているんだけど、それをアメプロ代表みたいなTAJIRIさんに解禁というのはね(笑)。なんか皮肉というかプロレスだと思いますね。これで解禁して次が宮原かKAIかは知らないけれど、当然狙っていくし、楽しみですね。これから。今日は新しいヨシタツの第一歩。そう言い切れると思う。今後ともみなさん、よろしくお願いします」
 バックドロップを解禁。新日本復帰以降も成功はしていなかった。WWE日本公演のクリス・ジェリコ戦以来だろうか?

ゼウス
 「今日の試合は、僕の大切な、ガンと戦っている友人が今日手術。無事に、大成功しました!昨日、記者会見の前に千葉の方の亀田病院まで行ってきて、約束してきたんです。『明日の一戦は吉賀さんに捧げます』と。今日は吉賀さんに捧げるために、なんの力にも負けへん気持ちで、勇気を持ってやりきりました!それを皆さんが楽しんで喜んで見ていただけていたら、良かったし幸せです。これからも一戦一戦全力ファイトでやっていきますんで、どうか皆さん、ホンマに私生活もプロレスも不器用な僕ですが、一生懸命頑張っていますんで、どうかよろしくお願いします!ありがとうございました!」
(※ボディビルダーのBIG TOEこと吉賀俊行氏)


崔領二
「俺は所属じゃないけどランズエンドと全日本って俺と秋山さんの結びつきがすごく深いから、他団体って(感覚が)あってないようなものだけど、今の全日本をひとことで言い表せって言ったら崔対ゼウスじゃないかと俺は勝手に思っています。ゼウスはポテンシャルはピカイチだと思ってます。だけどあいつは気を使ってるんですよ、いろんな物事に。ボディガーさんも言ってたけど、あいつの魅力はは予想外な破天荒な荒くれ者っていうとこだと思うんで、そこを引き出せるのは全日本では俺だけかなって勝手に思ってるんで。試合見てもらったらわかると思うんですけど、みんなよ〜く聞いてくださいね?『プロレスはショーでしょう』とか、『エンターテインメントでしょう』とか言われて、レスラーたちは怒るんですよ。ナメんなと。俺だって怒るよ。ナメてんのかって。だけどそれは言葉で返すんじゃなくて俺はゼウスと俺のような試合で、そういうヤツらに戦いで返したいなって。今のレスラー見てたら甘っちょろいヤツらばっかりだなって正直思っていますよ。他人のことどうこう言いたくないけど。将来のことも金のことも下の子の未来も全部ひっくるめて考えてるヤツがどれだけおるか?おらんよ!少なくともね、ゼウスは考えてる。秋山さんも諏訪魔さんも。この団体はね、まっすぐなんですよ。だからここで自分たちの道を信じて全日本の道、俺の道、ゼウスの道。みんなの道があるだろう。もうプロレス界の、プロレス村の話なんてどうでもいいんですよ。いい車乗って、一億円の物件を100個200個持って、後輩にいい飯食わせたい。それは俺らも一緒ですよ。そのために今、俺らが何をすべきか?それを考えたらわかるはずですよ。負けましたけど、近い将来、ランズエンド、これが正しい道に導いていきます。プロレス界だけでどうこう言っていたら遅いよ。無理無理、そんなんじゃ。でもここのトーナメント、ここのベルトはすごい大事。それと同じくらい俺はゼウスとの戦いはすごく大事。いろんなことを頭にしっかり入れて、これからやっていきたいと思います。俺はちっちゃいところは見ていないんで。もう少しで発表します。来月とかさ来月とか」
 ゼウスvs崔、お互いにブレーンバスターを打ち合う凄まじい意地の張り合いとなったそうです。このカードは毎回何かが起こる。

宮原健斗
「初戦突破!初戦突破ァ!1回戦を勝ち進めば自ずと優勝が見えてくる。そのくらい俺は今日の一戦に賭けてた。KAI、KAIよ、最高のレスラーじゃねぇか。俺の次の次くらいに、最高のレスラーだよ。全日本のヘビー級には、あんな奴が……すぐこのベルトに挑戦してもおかしくない選手がいっぱいいる。今日は改めて、気ィ抜けねぇなと思ったよ。俺は今、プロレス界で最も最高の男だから、負ける訳にはいかない。2回戦、フェイマスなんちゃら……胸を貸してやるぜ!」
 宮原vsKAI、大変に評判良いです。Cカーニバル公式戦で当たったときもかなりの好試合でした。手が合うのかな?

 動画もアップされています。


今後のトーナメント

 残りの1回戦はこちら。
■全日本プロレス
http://www.all-japan.co.jp/event/%e3%80%90%e7%ac%ac5%e5%9b%9e-%e7%8e%8b%e9%81%93%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91-%e5%9f%bc%e7%8e%89%e3%83%bb%e5%8c%97%e6%9c%ac%e5%b8%82%e4%bd%93%e8%82%b2%e3%82%bb
■9月16日 埼玉・北本市体育センター
◆1回戦
▼ジョー・ドーリング vs 佐藤光留
▼諏訪魔 vs 野村直矢
▼青木篤志 vs 鈴木鼓太郎
▼岩本煌史 vs 青柳優馬
 2回戦カード
■【第5回 王道トーナメント [二回戦]】 大阪・エディオンアリーナ大阪(府立体育会館)第2競技場 ≪17:00開始≫
http://www.all-japan.co.jp/event/%e3%80%90%e7%ac%ac5%e5%9b%9e-%e7%8e%8b%e9%81%93%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91-%e5%a4%a7%e9%98%aa%e3%83%bb%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%a2
■9月18日 大阪府立第2
◆王道トーナメント2回戦
 ▼ゼウス vs 石川修司
 ▼宮原健斗 vs ヨシ・タツ
 ヨシ・タツ、ここが本当の勝負でしょうねぇ。

石川修司のコメントについて

 最後にちょっと
 石川修司が「諏訪魔vs小島聡」に触れたのは正解だと思ってます。ある意味、諏訪魔が名誉挽回するまでの分かりやすい道筋を作ってくれたとも言える。
 ウヤムヤにしたい気持ちも分かるが、ドーリングとの"因縁劇”だけで流れていくのはスッキリしません。
 ドーリングとの抗争もいいのだけど、そりゃ諏訪魔vsドーリングは期待しているけど、諏訪魔がこのトーナメントで一番しなきゃいけないことは、試合内容でファンを納得させること。結果だけじゃなくてね。
 ゴタゴタ感は良くも悪くも"諏訪魔らしさ”なんだが、そこだけで引っ張るのは限界がある。



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posted by sugi
2017年09月 14:18 | Comment(0) | 全日本プロレス
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